XORは稼ぐアプリではなくコストを下げるアプリ

わずかな機能しかないXORの月額2,000円というサブスクリプション費は高いと思われますよね。

XOR Subscription dialog

例えば、Adobe Creative Cloud(コンプリートプラン個人向け)だとPhotoshop、Illustrator、InDesign、Acrobat PRO DCなどが使えて月額5,680円です。仮にこの4種類しか使わないとしても1アプリにつき1,500円弱だから激安。Microsoft Office(Office 365 Buisiness 一般法人向け)もWord、Excel、PowerPointなどが使えて月額1,080円です。

XORのサブスクリプション費が割高な金額に設定されている理由は二つ。

  • 知名度と獲得見込みユーザ数が圧倒的に違う
  • アプリの性質が違う

1. は文字通り。どうあがいても天下を取ったアプリの足元にも及ぼうはずもなく、薄利多売には踏み切れません。

2. はAdobe CCやMicrosoft Officeの各アプリが「何かを作るアプリ」なのに対してXORは「品質確保のアプリ」です。別の言い方だと「稼ぐアプリ」と「カットを助けるアプリ」ということになるでしょう。用途や目的が違うのだから価格付けも単純に倣うわけにもいきません。

商用のドキュメント制作では単純なミスの見落としであっても時として大きな問題を引き起こして余計なコスト負担を強いられかねません。

また、制作物の仕上がり具合を確認する所用時間を減らせれば、それは稼ぐための作業の一部を担っているとも言えるでしょう。

よって私としては「見込める効果と考えれば月額2,000円は安いものだ」と思っていただけるよう周知活動や機能追加を頑張るだけです。

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