動画『日経済大反攻作戦』を公開しました。
内容は、日本では30年間も所得が上がらなかってことへの打開策の提案。今の経済状況と、個人事業主の立場から雇う側と雇われる側の双方を俯瞰して見て導き出した結論です。
しかも消費減税や財政出動といった政治的にハードルが高い手段ではありません。
トータル17分40秒間、1.5倍速で再生すれば12分弱です。ぜひ一度ご視聴下さい。
for Mac & Windows
動画『日経済大反攻作戦』を公開しました。
内容は、日本では30年間も所得が上がらなかってことへの打開策の提案。今の経済状況と、個人事業主の立場から雇う側と雇われる側の双方を俯瞰して見て導き出した結論です。
しかも消費減税や財政出動といった政治的にハードルが高い手段ではありません。
トータル17分40秒間、1.5倍速で再生すれば12分弱です。ぜひ一度ご視聴下さい。
MacBook Air(2018)のOSをmacOS Montereyにアップグレードした結果、Big Surの頃よりも軽快に動作するようになりました。
でも、Montereyにも不都合があります。その一つが「翻訳」です。
macOSやiOSには以前から翻訳(辞書引き)の機能があって、画面上のテキストを選択して右クリックし、コンテキストメニューから「翻訳」を選ぶと、辞書の該当項目が表示されていました。
以前のOSではこんな感じで表示され、英文を読むときはとても重宝したものです。
でも、Montereyではこう。
なぜかイタリア語として認識され、英語に切り替えても翻訳結果は変わらず。これだと意味がないのですよね。多くの英単語にはたくさんの意味があるし、発音記号やアクセントも確認できないので。
Montereyにも英話/和英辞書はバンドルされているので、前のような表示に切り替えられそうに思うけど、その方法が解りません。こういうところ、Appleは冷淡なのですよね。新しい試みのために、古い流儀を容赦なく捨てることがあって。
先月、Windows 11のMacBook Air & Parallelsへのインストールは失敗したけど、インストール条件が緩和されたという記事を読んだので再度試してみました。
結果、あっさり成功。isoディスクイメージはかつて失敗した時と同じものだったのに。
ということは日が経つにつれ条件を緩和する仕組みがインストーラー自身に仕組まれているのでしょうかね。サーバに問い合わせようにもOSのインストール中にはWi-Fiが機能していないはずだから。
Mac App StoreのXORのページに以下のリポートが書き込まれています。
文字起こしは以下。
文字化けするPDFがあります
おもにOffice系から書き出されたPDFがXOR上で文字化けすることが多いです。ACROBAT Readerで見ると化けていないので、XORで見ると不安になってしまいます。なんとかならないでしょうか?
この現象の理由はおそらく「PDFにフォントデータが埋め込まれていないため」ですね。
そもそもPDFはどの環境で開いても同じように表示される仕組みです。商用印刷を想定したInDesign、QuarkXPress、Affinity DesignerといったDTPアプリでは必ずフォントデータをPDFに埋め込むはずだけど、Officeはファイルを軽量化すべく、意図的にオプションを設定しないとフォントが埋め込まれない仕様だったかと。
それでもWindows環境で作成したPDFをWindowsで開けば元通りに表示されるだろうけど、MacではWindowsと同じフォントを持たないので表示が怪しくなります。
いや、Acrobat Readerでは文字化けしないらしいから、そうとも言い切れないか。ただし、Acrobatがなんらかの文字化け回避策を持っているかのかも。何しろAdobeはフォントの扱いやアプリをMac & Winの両対応する技術に長けているので。
いずれにしてもMac App Storeへのレビューを書き込みでは連絡の取りようがありません。回答らしき情報を書き入れてもAppleに消されてしまうし。
suicou-b様、まだ問題が解決していないようでしたら、お問い合わせフォームからお問い合わせいたかけないでしょうか。原因の究明や詳細なサポートをさせていただきます。