MacBook Airのスリープ問題が解決

私のMacBook Air(2018)はmacOS Big Surにアップグレードしてから挙動が怪しくなりました。

macOS 11.0 Big Sur

具体的にはスリープから回復する際に外付けモニタが映らなくなります。HDMIケーブルやUSB Type-Cケーブルを抜き挿ししたり、モニタの電源を入れ直しても変わりません。再起動すれば治るものの日に何度も再起動するのは面倒です。

ただし、Catalinaから起動すれば起こらない現象なので、Big Sur特有のバグなのでしょう。Big Surは近々アップデートされると言われているものの、いつになるか、そしてバグがちゃんと取れているかは不明です。

でも偶然解決策を見つけました。「USB Type-Cケーブルを入れ替える」です。MacBook AirにはUSB Type-Cポートが二つあり、これまでは奥側のポートに電源ケーブルを、手前側のポートにType-C拡張アダプタ(そこからHDMIケーブルで外付けモニタに繋いでいる)を挿して使っていたものの、たまたま逆の並びで刺したところ、以後はスリープから回復した際に外付けモニタにも映るようになりました。

どうにも腑に落ちないし、この機種固有の事情かもという気もするけど、ともかくこれでまともに使えるようになりました。

みずほ銀行はメインバンクに不向き?

みずほ銀行のオンラインバンキングは取引明細を直前3ヶ月までしか遡れないのですよね。これって不便極まりないです。

例えば、確定申告に向けて今の時期に前年分の取引明細を取り寄せようにも、もはや10月以降の分しか見られません。もし1月〜9月分の明細も欲しければ330円x1ヶ月の発行手数料を支払って郵送してもらう必要があるのだと。そう、1通330円ではなく1ヶ月あたり330円、9ヶ月分なら2,970円です。こちらは紙の通帳を使わないでやっているのに、その代替手段としては高すぎやしないかと。

ちなみに三菱UFJ銀行は25ヵ月、三井住友銀行は15ヶ月前まで遡れます。住信SBIネット銀行などは7年前の1月1日まで遡れるらしいので、個人事業主の現金取引記録の保存期間をほぼ丸々カバーできますね。

銀行のイラスト

そんなわけで、みずほ銀行をメインバンクに使うのはやめようかと思い始めていたものの、みずほ銀行も今月18日からはシステムが切り替わり、過去10年間を遡れるようになるそうで。

だったらメインバンクとして使い続けてもいいか。

page2021が中止に

2月に予定されていた毎年恒例のイベントpage2021のリアル展示会が中止になりました。

まあ予想通り。このコロナ禍では致し方ないでしょう。なにしろ会場の文化会館展示ホールには窓がなく、天井も低くて換気性が良くないので。もちろん会場内で会食するわけではないけど、製品やサービスの説明、そして資料の受け渡しは感染を招きやすい行為です。いや、そもそも緊急事態宣言下では出展者も来場者も集まれっこないか。

そんなわけで今年はオンライン版のみの開催になるけど、それでいいのでしょうかね。というのも、もしワクチンが期待通りの効果を発揮しなかったなら、来年も開催できないわけです。2月という印刷業界の閑散期開催が仇になると。

よってpage2021は第三波も落ち着くであろう6月あたりに順延開催を目指すのが良さそうな気がします。可能であれば。今のところ五輪も開催する方向だし、適切な会場がうまく押さえられるかは知らないけど。

テレワーク義務化

昨日は都内某所に出向く用事があり朝8時台の小田急線で新宿に向かったのだけど、電車内は普通に混んでいましたね。緊急事態宣言が出たばかりだったためか、どの企業もテレワークに切り替えあぐねていたのではないかと。私が尋ねた会社もまだ全然だったし。

ウイルス蔓延時の満員電車
さすがにこれほど混んではいないのだけど

でも、手をこまねいていられる状況ではないのだけど。冬はこれからが本番。東京の新規陽性者数が急拡大した今、スタートダッシュで本気になっとかないと感染拡大ペースが高止まりして、かえって事態が長引きかねないのに、こんな空気感では。緊急事態宣言発後も感染拡大が止まらず、追加の対策を逐次投入するようなら極めて悪手です。広がってしまってからの対処では効果が乏しいので。

よって、飲食店狙い撃ちの自粛要請だけでは不十分なので、企業にはテレワークを義務付けてもいいかも。もちろん対象はそれが可能な業種、職種に限られるけど。具体的には、実施状況の確認は無理なので、もし会社でクラスターや濃厚接触者が出た際にテレワークが可能だったはずの人が含まれていたら、社名を公表して何らかのペナルティを課すとか。

そう、中にはテレワークに対して「非効率」だの「勤怠の管理ができない」だのと言うアホな経営者もいるものの、それは平時の理屈。緊急時ですらテレワークがいやだったら休業してくださいな。当然、業務を止める会社とテレワークにポジティブな会社では差がつくけど、それでいいならどうぞ。ほんでもってことが起これば「感染拡大防止に非協力的な会社」とのレッテルを貼られる覚悟もあるのなら。

まあ、ここは好意的に考えるとして、曜日の並びの都合から多くの企業がテレワークなり自宅待機なりで出社7割削減を目指すのは三連休明けからかな。それでも人出が減らないようだと、いよいよ強制的な手段が必要になるでしょう。

賀正

新年、あけましておめでとうございます。

昨年は誰にとっても厳しい一年だったので、今年は多くの人が笑顔でいられる年になってほしいと切に願います。とりわけ私にとって。

それにしても昨日の東京の新型コロナ陽性者は1,337人と、過去最高を一気に400件近くも更新。正月前の駆け込み検診の結果でしょうかね。

陽性者=感染者ではないけど、母数が増えれば医療・保健機関への負担が増加します。もちろん中症以上の人の数も。正月休みを挟む来週は減りそうな気がするけど、再来週あたりにまた増加して、部分的な緊急事態宣言が出るかも。春はまだ先だし、しばらくは辛抱の時が続くのでしょう。

さて、今年は丑年だけど牛の写真なんて撮ったことがないので、代わりにウミウシ写真の中でも最も牛っぽい一枚を。

賀正(令和三年一月1日)

ウミウシとは実に不思議な生き物で、この個体は見てきて擬態したかのように牛そのもの。ツノっぽい触角だけでなく、目鼻口耳まで牛っぽい容姿をしていました。

ああ、いつになったら外国にまた潜りに行かれるだろうか…。