macOS Catalinaに対応

XORの動作環境にmacOS Catalinaを追加しました。

macOS Catalina

Appleの場合、古くなったAPIを容赦なく切り捨てることがあるので新OSでもアプリの互換性が保たれるとは限らないのですが、今回は影響が出なくて安心しています。

何しろWindows版XORの開発が最終段階にあるので、Mac版の互換性確保に時間を割きたくなかったのですよね。

MacBook Air死す

先週金曜日、私のMacBook Air 2018が起動しなくなりました。macOS X 10.15 Catalinaのコールデンマスターが開発者向けに公開されたのでクリアインストールしようと思っていた矢先だったのに。

仕方なくAppleストア表参道に翌日の予約を入れ、本体を持参して見てもらうことに。すると「ロジックボードの故障」とのこと。まあ、昨年の発売直後に購入した初期ロット機なので、そういうこともありましょう。クラムシェル利用時にスリープから復帰しなかったり、稀に勝手に再起動がかかることもあったので。

MacBookAirの修理状況

ただし、困ったのが「修理に3〜4日必要」と言われたこと。しかもAppleでは代替機の貸し出しは行なっていないそうな。この点は残念ですね。ならば一週間ぐらい不自由するなぁ。でも、メモリもSSDも購入時に増設してあったので、仮に同等品に交換となったとしても日数が必要だったでしょう。

それに1年の保証期間が来月には切れるところだったので、このタイミングで故障して無償修理に出せたのはラッキーだったと言えるかもしれません。バグが取れた新しいロジックボードに交換されれば御の字です。

正社員ってオワコン?

家族を想うとき』というケン・ローチ監督の映画が12月に公開予定です。

なんとなく暖かい響きの邦題に対して原題は「Sorry We Missed You」という寂しいもの。ストーリーは、運送会社に務めていた妻子持ち男性が正社員の身分を失って個人事業主の立場で会社と再契約して働かざるを得なくなり、厳しいノルマとno-work no-payの原則から休むこともできず、劣悪な労働条件で借金もかさみ、奥さんや子供たちも巻き込まれて一家は次第に苦境に陥っていくというもの。実話ではないけど、モチーフになった悲しい出来事が英国であったようです。

本編はまだ見ていないものの、考えさせられます。もちろん移民問題が高じてBrexitにまで発展した英国と、移民を受け入れたがらず人手不足に陥っている日本とでは労働環境が違うので、そっくり同じようなことが起きるとは言えないけど、それでも他人ごとではなかろうと。

これからの日本ではおそらく「企業大合併時代」が到来します。人口減少や高齢化による市場縮小、あるいは経営者の引退などをきっかけにして同業・異業を問わず会社を統合する流れが出てくるだろうと。当然、重なるポストもあるので「合併前の会社では順風だったのに、合併後は一転してリストラ候補」といったケースも出てきます。あるいは合併ではなく廃業とかも。低失業率で人材不足と言っても、各人の経験やスキルと求人内容がミスマッチなら再就職には苦労するでしょうね。大会社勤務なら手厚い退職金がもらえるかもしれないけど、そういう人はほんの一部です。

よって今からできることは「会社に頼らない生き方を探す」かな。第二、第三の稼ぎ口を見つけて、そこそこ売り上げが立つようにしておくことでしょう。さもないと、ある日突然、辞めるか賃下げを飲むかの不自由な選択を迫られて、自分のせいではない外的要因で人生設計が狂い始める可能性だってあるわけです。

価格改定

10月1日からXOR(Mac版)のサブスクリプション費用が変わりました。といっても日本以外のストアでの話ですが。

XOR Subscription dialog
米国ストアのアカウントでアクセスすれば$18.49と表示されるはずです

XORのサブスクリプション費用は2,000円と設定してあるので日本の消費税増税が上がっても国内価格は変わらず、代わりに海外市場での価格が調整されました。米国ストアでは$17.99→$18.49。0.5ドルは約53円だから、消費税の+2%分が乗った形です。

XOR for Windowsのリリース時期

Windows版XORは今月中のリリースを見込んでいたものの、 どうやら来月にずれ込みそうです。解ってはいたけど、アプリを含むソフトウェアの新規開発はなかなかスケジュール通りとはいかないものですね。

新たなPDF比較アプリの登場を待ち望んでいる方々には申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。

比較画面(初期状態)
XOR for Windowsの動作イメージ