不変ページの自動検出
XOR for Mac Version 2.1の不変ページの自動検出
変更されていないページを自動検出して
「Unchanged」ラベルを表示
イントロダクション
ワンストップ校正を実現
PDF比較、DTP原稿作成(再修正用)、
品質証明PDFの書き出しがXOR上で完結
ふたご表示
比較モード①「ふたご表示」
目視による比較に便利
透かし表示
XOR 2.0 比較画面(透かし表示)
比較モード②「透かし表示」
赤や青が変更箇所
サーモ表示
XOR for Mac Version 2.1のサーモ表示(スライダ用)
比較モード③「サーモ表示」
差分箇所だけが赤くなる
アオリ表示
アオリ表示
比較モード④「アオリ表示」
瞬くところが変更箇所
マーキング
アオリ表示
見つけた差分箇所には赤線でマーキングできる
(透かし表示/サーモ表示/アオリ表示)
アノテーション
個々の差分箇所には校正結果を書ける
DTP原稿の書き出し
XOR 2.0 書き出されたファイル(再修正用DTP原稿PDF)
再修正用DTP原稿のPDFを書き出せる
品質証明の書き出し
XOR 2.0 書き出されたファイル(品質証明)
品質証明のPDFを書き出せる
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最もお手軽な
PDF比較アプリ

XORは現存する商用レベルのPDF差分比較ツールの中ではおそらく最もお手軽かつ簡単に使えるアプリです。Mac版とWindows版があります。月額2,000円のサブスクリプション(初月は無料)です。

XOR app Icon

XOR

リアルタイムPDF比較ビューワ

2,000円(税込 ※)/月
(サブスクリプション)

  • Download_on_the_Mac_App_Store_Badge_ja
  • Microsoft Store Badge

※ 日本のストアでは
10%の消費税が含まれます

XORではスペースキーを押すだけで二つのPDFの比較結果を即座に表示します。しかも比較結果は直感的なので、苦労して読み解く必要はなく、クライアントへの校正提出時の補足資料としても使えます。

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二つのPDFを
リアルタイムに比較

XORは修正の前と後の二つのPDFの違いを即座に表示するビューワ(Mac/Windows)です。

もう比較の結果表示で待たされることはありません。XORでは比較を始めるとすぐさま差分が表示されます。

差分箇所は下記の4種類の表示方式で確認でき、スペースキーを押すたびに切り替わります。

1. ふたご表示

XORのふたご表示

比較する両方のPDFページを並べて表示。
目視での確認に便利

2. 透かし表示

XORの透かし表示

両方のPDFページを重ねて表示。
差分箇所は赤と青、それ以外がグレー

3. サーモ表示

XORのサーモ表示

両方のPDFページを重ねて表示。
差分箇所は赤、それ以外が薄いグレー

4. アオリ表示

XORのアオリ表示

両方のPDFページを交互に表示。
差分箇所が瞬く

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不変ページを自動検出

修正前と後のPDFを比較して変更がなかったページを自動検出し「Unchanged」ラベルをつけて表示します。

XOR for Mac Version 2.1の不変ページの自動検出

すべてのページに変更がなかった場合の表示状態

informationマーク

「Unchanged」はあくまでも変更がなかった証で、確認不要という意味ではありません。該当ページのDTP原稿に修正指示があるのに「Unchanged」と表示されていれば修正漏れになるのでご注意ください。

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ワンストップ校正

修正前と後のPDFを比較して見つけた差分箇所に注釈コメントを付けて「品質証明PDF(校正提出用)」または「再修正用DTP原稿PDF」を書き出せます。いわゆる「ワンストップ校正」です。

つまり、一連の校正作業がXOR上で完結します(※)。詳しくはこちらの動画をご確認ください。

※ DTP原稿がPDFの場合、表示のために別途AcrobatなどのPDFビューワが必要です。

informationマーク

ワンストップ校正はMac版に先行搭載された機能です。同機能を搭載したWindows版は近い将来のリリースを予定しています。

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制作の厄介ごとを解決

XOR(エックスオーアール)は修正の前と後の二つのPDFの違いを即座に表示するアプリ(Mac/Windows)です。

印刷物制作における以下のような悩みや課題を解決します。

制作における悩み
修正ミスを見逃したまま制作物を提出して後悔した

気づけたはずのミスを見逃したまま提出してクライアントに指摘されると恥ずかしい思いをするだけでなく、自身への周りの心象も悪くしかねません。

とはいえDTP原稿に修正指示がない箇所が変更されている場合などは、なかなか気づけないものです。

でも、XORを使えばすべての修正箇所を容易に把握できます。

クライアントの校了を得て印刷したのに、後で発覚したミスの責任を問われた

「校了」とは本来「クライアントによる仕上がりへのお墨付き」を意味するはずですが、刷り直しなどの追加コストを制作側が負担せざるを得ない場合は多いでしょう。

とは言え、発注側と受注側の力関係はどうにもし難いので、これに対しては制作側でミスの流出を防ぐのが最善です。

XORは月額2,000円(税込)のサブスクリプション提供なので、制作スタッフ全員分を導入しておけば誰もがいつでも存分にPDFを比較でき、ミスを見逃す可能性を減らせます。

クライアントの信頼を得られていない

提出したPDFに修正もれがあったり無用な変更が紛れ込んでいればクライアントからの信頼度が下がってしまいます。

XORでは「修正を依頼された箇所以外どこも余計に変えてない」と証明するPDFを書き出せるので、校正提出時に添付すればクライアントの信頼を得やすくなります。また、提出前にそのPDFを確認すれば無用な変更に気づけます。

校正の作業をもっと楽にしたい

校正には高い集中力とスキルが必要とされ、時間もかかるため、もっと効率よくこなしたいと思うのは当然です。

差し当たりPDF比較アプリを使えば変更された箇所を絞り込め、校正作業の行程を最小化できます。

そして、XORはおそらく最も手軽に導入でき、簡単に使えて動作も軽快なPDF比較アプリです。

校正に時間がかかりすぎる

変更箇所を見つけ、DTP原稿と突き合わせて正誤を確かめる作業は標準化でき、最短の手順で校正を行えば所用時間を減らせます。

制作のコストを減らしたい

XORを制作スタッフ全員分導入して「出戻り修正」を減らせば制作にかかる時間を短縮でき、コスト削減に繋がります。

DTPオペレータが作成した校正用PDFに修正もれや無用な変更箇所が見つかれば、編集者は新たなDTP原稿を作成して再修正をオペレータに依頼し、その仕上がりを待つことになります。二巡目のDTPサイクルが発生するわけです。さらにミスがあれば三巡目も必要になり、所要時間が長引いてコストが膨れ上がります。

そこでオペレータのMac/PCにもXORを導入しておき、いつでも利用できればオペレータ自身でミスに気づけて余計なサイクルの発生を防げます。編集者のMac/PCにもXORを導入しておけば校正の効率が上がります。

コピープロテクト用のUSBドングルをシェアするタイプのPDF比較アプリではアプリ利用の待ち時間が発生しかねず、遠慮したり待ちきれずにアプリを使わなければ余計な修正を見落とす可能性が高まります。

XORは月額2,000円(税込)のサブスクリプション提供なので、制作スタッフ全員分を無理なく導入できるでしょう。

変更箇所の全貌を把握するのが面倒

修正の前と後のPDF間で変更箇所がいくつ存在するかは不明です。DTP原稿の修正指示の数と同一とは限りません。修正指示がない箇所が変わっていたり、どこも変わっていないこともあり得ます。

XORを使えば、修正指示の有無に関わらず、すべての修正箇所を容易に把握できます。

DTP原稿に指示がない箇所の確認はうんざりだ

修正指示とは無関係な箇所に無用な変更が紛れ込んでいないかを確かめる作業は厄介です。

入念に確認しても何かを見落したり、時間を目一杯かけたのに何も見つからないこともあります。

XORを使えばすべての修正箇所を容易に把握でき、確認が必要な箇所を簡単に絞り込めます。

DTPオペレータが余計な変更を行いがち

DTP作業では原稿に修正指示のない箇所を極力触らないのが鉄則ですが、修正の過程で近隣の要素を一時的に移動させざるを得ないケースはよくあります。そして修正の後に戻し忘れれば、余計な変更として残ります。しかも、DTPオペレータは正しく修正したという思い込みから見落とすかもしれません。

でも、XORをDTPオペレータのMac/PCにも導入すれば客観的な視点が得られ、オペレータ自身の自己チェック精度が上がります。

DTPオペレータの自己チェックが甘い

DTPオペレータは自身の作業結果に対する自己チェックが甘くなりがちです。

XORをDTPオペレータのMac/PCにも導入すれば客観的な視点が得られ、オペレータ自身の自己チェック精度が上がります。

校正の精度や早さに個人差がある

特に経験が浅いスタッフは、よくあるミスですら見逃しがちです。

そこでXORをスタッフ全員のMac/PCにも導入し、誰もがいつでも使えるようにしておけば、各自の校正精度を底上げできます。

在宅勤務では校正紙をプリントアウトできない

会社では当たり前にできる校正紙のプリントアウトが在宅勤務では難しいかもしれません。できたとしてもコストがかかります(コンビニプリントならA4/B4カラー1枚50円)。

よって紙を介さず、なるべくPDFベースで校正するべきです。

XORは同じアカウントなら会社でも自宅でも使え、PDFベースの校正を楽にしてくれます。

在宅勤務ではダブルチェックを他者に頼めない

XORには以下の4種類の比較方式があるのでダブルチェックに似た差分確認が一人でできます。

  • ふたご表示
  • 透かし表示
  • サーモ表示
  • アオリ表示
導入済みPDF比較アプリの不都合
高価で買い足せない

PDF比較アプリを複数ライセンス導入して平行作業がしたいというニーズは高いものの、高価なアプリを買い足すのは難しいかもしれません。

XORは月額2,000円(税込)のサブスクリプションで提供されるため、制作スタッフ全員分を導入できるでしょう。

使い方が難しい

PDF比較アプリの中には比較するPDFの特徴に合わせた比較オプションの調整が必要なものもあります。

とはいえ比較するPDFがテキスト中心なのか画像中心なのか判断がつかないことも多く、冊子なら個々のページによっても構成が違います。

XORには比較オプションがありません。スペースキーを押すだけで比較結果が表示されます。

比較結果リポートが難解

比較結果の解りやすさは校正の作業効率や精度に影響します。

XORの比較結果は直感的に解ります。読み解き方をマスターする必要はありません。

なにしろXORの「透かし表示」「サーモ表示」はトレース台の上で校正紙を重ねて下からライトを当てた状態を、「アオリ表示」は校正紙を用いた「めくり合わせ」「ペラペラ」「アオリ」などと呼ばれるテクニックを模しているので誰にとっても明確です。

一度に一人しか使えない

多くのPDF比較アプリはコピープロテクト用のUSBドングルを採用しています。ひとたび違法コピーが出回れば収益が絶たれるため致し方ない処置ですが、USBドングルを装着したMac/PCでしか利用できないためアプリを使うための順番待ちが発生します。

XORは月額2,000円(税込)のサブスクリプション提供なので、スタッフ全員分を導入すれば、誰もが必要な際に好きなだけ使えます。

使ってもいい人が限られる

コピープロテクト用にUSBドングルを採用したPDF比較アプリは一人ずつしか使えないため、部署内でも重要案件を手がけるベテラン編集者の利用が優先され、若手やDTPオペレータ、外注スタッフはなかなか使えないといった空気感が作られがちです。

XORは月額2,000円(税込)のサブスクリプション提供なので、スタッフ全員分を導入すれば、誰もが必要な際に好きなだけ使えます。

在宅勤務では使えない

XORにはコピープロテクト用のUSBドングルがなく、同じアカウントなら会社でも自宅でも使えます。そのため緊急事態が発生した際に、PDF比較のための休日出勤や、予定した旅行のキャンセルをしなくても済むかもしれません。

USBドングルを紛失して大騒ぎになったことがある

XORにはライセンス管理のためのUSBドングルがありません。

XORのライセンスは個々のApple IDまたはMicrosoftアカウントに紐づけられます。

もっと在宅勤務に適したPDF比較アプリを探している

コロナ禍後も在宅勤務を望む人は増えるでしょう。

「子供が熱を出した」「通勤電車が止まった」「足を骨折して外出がままならない」など出社できない時だけでも在宅勤務に切り替えられれば業務遂行の上で有利になります。

XORにはコピープロテクト用のUSBドングルがなく、同じアカウントなら会社でも自宅でも使えます。

比較結果が出るまで長く待たされる

多くのPDF比較アプリはバッチ処理で差分箇所を洗い出す方式のため、比較を開始して結果が表示されるまでに時間がかかります。

所要時間は比較するPDFのページ数や記載内容の密度で変わるため、大きなPDFの場合は10分以上も待つことになります。

XORには待ち時間はほぼありません。スペースキーを押すと比較結果がすぐに表示されます。いわゆるリアルタイム比較です。

動作が重たい

二つのPDFを解析して突き合わせるタイプのPDF比較アプリでは複雑な処理を行なっているため動作が重くなる傾向があるようです。

XORは軽快に動作します。

比較もれが起きる

二つのPDFを解析して突き合わせるタイプのPDF比較アプリの場合、PDFのデータ構造によっては要素のペアリングがうまくいかず、時には比較もれが起こります。どんな場合に比較漏れが起きるかは予測できません。

XORは差分をビジュアル的に表示するため比較もれは起きません。

差分の誤検出が起きる(変更がない箇所まで「変更された」と報告する)

二つのPDFを解析して突き合わせるタイプのPDF比較アプリの場合、PDFのデータ構造によっては要素のペアリングがうまくいかず、時には変更がない箇所まで「変更された」と報告することがあります。どんな場合に誤検出が起きるかは予測できません。

そして、一見同じに見えるのに本当に違いがあるかどうかを確かめるのは骨が折れる作業です。

XORは差分をビジュアル的に表示するため変更の有無は明確です。

アップグレード料金が高い

XORのアップグレード料金は常に無料です。

アップグレードで使い方が変わりがち

XORは機能構成がシンプルなので使い方はほぼ変わりません。

フリーランス制作者の想い
校正力を向上させたい

一人で作業を完結させるフリーランス制作者にとって大きな課題は品質面でしょう。

XORを導入すれば客観的な視点が得られ、自身一人なら見落としていたかもしれない修正ミスを発見できます。

安価なPDF比較アプリが欲しい

PDF比較アプリは有益とはいえ高価なものが多いので、個人ではなかなか手が出せないかもしれません。

XORなら月額2,000円(税込)のサブスクリプションで使えます。しかも最初の1ヶ月は無料試用期間です。

大きな投資はできない。制作業をいつまで続けるかわからないので

XORは不要になれば解約できます。しかも最初の1ヶ月は無料試用期間です。

期間限定で使いたい

XORなら不要な期間は解約できます。再契約も自由です。

制作のプロではない家族にも使えるPDF比較アプリが欲しい

個人事業主にとっては家族も重要な戦力です。

XORの使い方はとても簡単なので、小学生のお子様でも難なく使いこなせるでしょう。むしろ間違い探しゲームの感覚で楽しみながらすべての変更箇所を見つけてくれるかもしれません。

お手伝いの習慣が身についたお子さんは先々社会に出ても成功しやすいと言われるので一石二鳥です。

制作発注者の想い
常に正確な修正結果を提出してもらいたい

制作者が提出してきた校正用PDFに修正漏れがあったり余計な変更が含まれていたらガッカリしますよね。最終校と見込んでいたのに不具合が見つかり、再修正を依頼して仕上が理を待つ時間は本来なら発生しなかった手間隙です。

そこで制作者には校正提出の際にXORの「左右のPDFを重ねて書き出す」で書き出したPDFの添付を義務付けるといいでしょう。このPDFは「修正依頼箇所以外どこも余計に変えてない」と証明するものなので、もし余計な変更が紛れ込んでいてもPDFを書き出した時点で制作者自身が気づくことが期待できます。

自分たちでも入念に校正したい

制作を発注する側であっても制作者にお任せではなく、受け取った校正用PDFの出来栄えをしっかりと確認したいかもしれません。

ただし、目視による校正では時間がかかり効率が悪いのでPDF比較アプリを導入するといいでしょう。

XORならお手軽に導入でき、使い方も簡単なので、修正の前と後のPDF間でどこが変化したかを確かめる用途にお勧めです。

販売代理店へのお願い
求む、XORの販売代理店

XORの販売代理店を募集しています。

制作会社の方から「XORを複数ライセンス契約し、年間払いで支払いたいので請求書が欲しい」という問い合わせをよくいただくものの、Mac App StoreとMicrosoft Storeはそのような支払いに対応していません。

また、印刷物の制作会社の中にはAppleやMicrosoftが用意しているボリュームライセンス管理の手段を使いこなすのが難しいという企業様もおられるようです。

そこでクライアント企業のサブスクリプション契約を代行し、その手数料をサブスクリプション費用に上乗せして請求書を発行する業務をお願いします。

例えば10ライセンスが必要な制作会社から依頼を受けたらサブスクリプション契約を代行し、(2,000円 + 手数料) x 10人 x 12ヶ月の請求書を毎年発行するような感じです。手数料の額や中途でアカウント数が増減した場合の対応はお任せします。

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"どこも変えてない"
を証明

「左右のPDFを重ねて書き出す」を実行すると透かし表示の状態をPDFに書き出せます。

XOR for Mac Version 2.1の不変ページの自動検出

透かし表示をPDFに書き出すイメージ動画

もちろん書き出したPDFには見つけた差分箇所をマーキングした赤い四角形も反映されています。

このPDFは、例えばクライアントへの校正提出の際に「修正箇所一覧(修正を依頼された箇所以外はどこも変更していない)」という証明として有効です。

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ご試用

XORには1ヶ月の無料試用期間があります。それぞれのストアからダウンロードしてお試しください。

MacAppStoreのバッヂ Microsoft Storeのバッヂ
informationマーク

Windows版ではアプリを初めて起動した際にサブスクリプション契約を求められますが、契約後すぐさま解約してもアプリを期間いっぱいご試用いただけます。もちろん課金されることはありません。

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用途

XORは以下の確認に最適です。

  • どこが変わったか?
  • その変更は正しい修正か?
  • 修正漏れはないか?
  • 無用な変更が紛れていないか?
  • 品質証明PDF(※)の作成

プリントアウトした校正紙を見比べて変更箇所を探すのは大変な作業です。それには高いスキルと集中力、そして多くの時間を要します。

でも、XORを使えば変更箇所を素早く洗い出せます。そして、変更されていないページや箇所を確認対象から外せば校正の作業時間を短縮できます。

※ クライアントへの校正提出の際に提出する修正箇所一覧(修正を依頼された箇所以外はどこも変更していない)のPDF。

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サブスクリプション

XORは月額2,000円(税込)のサブスクリプションで提供されます。そのため会社は制作スタッフの増減に合わせて契約数を見直せば無駄もありません。

500円硬貨4枚

2,000円は時給換算だと1〜2時間相当。つまり制作スタッフ全員分を導入しても各人の残業を2時間減らせれば元が取れます。 また、フリーランスの個人でも無理なくお使いいただけるかと思います。

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USBドングル不要

XORにはUSBドングルによるライセンス管理がありません。ライセンスはApple IDまたはMicrosoft アカウントに紐づけられます。

しかも、同じアカウントなら一つのライセンスを会社でも自宅でも旅先でもお使いいただけるためテレワークにも最適です。

ノマドサーファー

XORを導入すれば、緊急対応が発生した際の休日出勤や旅行のキャンセルをしなくても良いかもしれません。

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待ち時間はコスト

業務において待ち時間はコストです。 例えばUSBドングルをシェアするタイプのPDF比較アプリでは、アプリ利用の順番待ちが発生するかもしれません。

また、比較を始めてから結果が表示されるまでに時間がかかるアプリでも待ち時間が生じます。

あるいはDTPの仕上がりまで待機して、校正作業が夜になれば、残業代とでダブルのコスト増です。もちろん帰宅も遅くなります。

でも、XORのように制作スタッフ全員分を導入でき、サクサク動作し、家でも使えるPDF比較アプリがあれば、これらのコストは圧縮できます。

コスト圧縮

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使い勝手 > 機能

Simple is best(シンプルイズベスト)。使い勝手の良さは時に機能の充実ぶりを凌駕します。

XORは比較するPDFの特徴ごとに比較設定を調整する必要がありません。

比較結果も直感的に解るので難解なレポートを読み解く手間もありません。

使いかたが簡単で軽快に動くシンプルなアプリをフル回転させれば、使い手を選ぶ多機能アプリより多くの成果を得られることもあります。

使い勝手は機能に勝る

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差分を見逃さない

XORは二つのPDFをビジュアル的に比較するので、目視で判読可能なあらゆる差異を見つけます。

ルーペ

対して、二つのPDFを解析し、要素を付き合わせて比較するタイプのPDF比較アプリでは、比較のアルゴリズムが想定していない変更が起きていれば見逃すこともあり得ます。

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Mac & Windows

XORにはMac版とWindows版があります。

アイコンをクリックするとそれぞれのアプリ説明ページに移動します。

Mac版 Windows版

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