QuarkXPress 2018がサブスクリプションに対応したばかりなのに、QurakXPress 2019が登場しました。
料金はこんな感じ。
年額$232〜ということはサブスクリプションのみなのかな。
ともかくInDesign以外の選択肢を探している人には試してみる価値ありです。
for Mac & Windows
投稿者: michiaki_yogata
QuarkXPress 2018がサブスクリプションに対応したばかりなのに、QurakXPress 2019が登場しました。
料金はこんな感じ。
年額$232〜ということはサブスクリプションのみなのかな。
ともかくInDesign以外の選択肢を探している人には試してみる価値ありです。
XOR for Windowsのテスト環境としてWindows PCを一台買おうか迷っています。
安く上げるなら中古という手もありますね。Kakaku.comでCore i3搭載、メモリ8GBという条件のラップトップPCを調べたところ、こんな機種が多数リストアップされました。
HP PROBOOK 6570Bというと2014年頃のモデルですね。3年保証が付いているとはいえ、個々のパーツはかなりくたびれているかと。
ディスプレイ解像度は1366 x 768と控えめ。HDMIポートもないようです。それに本体の分厚さが不細工。
お値段は安くても古い機種は何かと使い勝手がよくなさそうなので、やはり食指は動きませんね。
XOR for Windowsのテスト環境としてWindows PCを一台買おうか迷っています。
安く上げるなら中古という手もありますね。Kakaku.comでCore i3搭載、メモリ8GBという条件のデスクトップPCを調べたところ、こんな機種が多数リストアップされました。
性能的には必要十分でしょう。ただしHP Compaq Pro 4300というと2012年のモデルですね。3年保証が付いているとはいえ、個々のパーツはかなりくたびれているかと。
それにこの当時のCore i3は今時のCelelonとベンチマーク的に大差ないような気がします。
しかもHDMIポートもないようです。
2万円だけど、ちょっとクラシカルな機器構成なので食指が動かないな。
eX.computer note TSNB14UP1シリーズが27,800円(税抜)で売られています。
スペックはローエンドながら充実。
この値段ながら画面はフルHDだし、約1.5kgと軽量です。
気になるのはメモリが4GB固定な点。ストレージの小ささはSDカードで補えるけど、メモリはオンボードタイプなので増設できません。
4GBってWindows機の場合はどうなのかな。さしあたりXORの動作テスト用には十分かもしれないけど、他の用途ではどうだか。
というのもMacBook Air(2011)の場合、4GBのメモリではRAW現像のような重たい作業は不可でネットブック同然だったので。WindowsはMacよりもグラフィックが簡素なためか必要メモリは少なくて済むようだけど、4GBでは複数アプリを同時に起動すると頻繁にスワップが発生しかねないですよね。
まあ、重たい作業は全てMacでやると割り切って買ってもいいけど、願わくばメモリ8GBモデルも出して欲しいです。
私が1年前まで勤めていた都内の大手ドキュメント制作会社も基本は月~金の勤務なのだけど、年に2回、土曜出勤日がありました。理由を尋ねると「メインのクライアント企業に年間休日数を合わせるため」だそうな。嘘っぽいなぁ。
仮にそうだったとしても休日数を合わせる理由なんかないわけです。夏季休暇などのタイミングを合わせるということならまだ解らなくもないけど、だとしても合理性に欠けます。
結果、その2回の土曜出勤日は「強制的に有給休暇を消費させる日」として機能していました。もちろん各々の判断で出勤してもいいのだけど、週休二日ペースを維持するにはそうするしかないわけです。
ただし入社半年以内の人は有給休暇が付与されていないため、出社しないと欠勤になってしまいます。
よって社員からはすこぶる評判の悪い制度でした。
こういう悪しき慣習を引きずっている会社からは、転職のあてがある人から順に離職していくことになります。