先月、Windows 11のMacBook Air & Parallelsへのインストールは失敗したけど、インストール条件が緩和されたという記事を読んだので再度試してみました。
結果、あっさり成功。isoディスクイメージはかつて失敗した時と同じものだったのに。
ということは日が経つにつれ条件を緩和する仕組みがインストーラー自身に仕組まれているのでしょうかね。サーバに問い合わせようにもOSのインストール中にはWi-Fiが機能していないはずだから。
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先月、Windows 11のMacBook Air & Parallelsへのインストールは失敗したけど、インストール条件が緩和されたという記事を読んだので再度試してみました。
結果、あっさり成功。isoディスクイメージはかつて失敗した時と同じものだったのに。
ということは日が経つにつれ条件を緩和する仕組みがインストーラー自身に仕組まれているのでしょうかね。サーバに問い合わせようにもOSのインストール中にはWi-Fiが機能していないはずだから。
Windows 11のインストールを諦めました。正確には外付けSSDへのインストールを。
XOR for Windowsの動作テストのためWindows 11環境が必要なのだけどPCを新調する気にはならなかったのでMacのParallels上にインストールしたかったけど必要スペックを満たさず頓挫。これは条件が緩和されるまでどうにもなりません。
よって手持ちの唯一のPCの外付けSSDにインストールしてWin10と11を切り替えて使おうとしたもののBIOSが外付けSSDを認識してくれません。Windowsってこういうところが難しいですよね。
で、それ以上調べて試行錯誤する時間ももったいなかったので、思い切ってPC内臓SSDのOSを10→11にアップグレードしました。気に入らなければ10にも戻せるようだから。ほんとかな。
Windows 11からWindows 10に戻す方法(ダウングレード)
まあ、Windows 10のテスト環境はParallelsがあるので、今の私にとってはこれが正解なのかも。
Youtubeで『PDF比較ツール「ぱたぱたReader」』という動画を見つけました。Windows版のみのフリーウエアだそうです。Vecterから入手できます。
見てわかる通り、XORと同じく「修正の前と後のPDFの違いを把握するお手頃なツールが欲しい」という潜在的なニーズに応えるものです。いいですね。ドキュメント制作者の中にはまだまだ紙の校正紙で校正を行っている人も多いし、個人の制作者は高価なPDF比較ツール(アプリ)の導入も難しいから。
ぱたぱたReaderもXORで言うところの「透かし表示」と「アオリ表示」に相当する比較結果を出してくれます。その上、XORにはない自動比較も搭載していて、全ページの差分箇所をバッチ処理で探してくれるようです。気になる方は試してみるといいでしょう。何しろ無料なので。
ちなみにXORはPDF比較だけてでなく、その後の校正提出までを視野に入れています。
確かにPDFの差分比較は重要だけど、それは校正作業の一部。プロの制作者はクライアントに成果物を提出してこそ代金をいただけるわけです。しかも通常、数往復の校正を経てようやく完成となります。ならば校正提出の行程もカバーするアプリの方がいいはず。
そうしてクライアントからの信頼を高め、維持するのが継続的な依頼をもらうための最大のコツなので、そために月額2,000円を払い続ける価値はあります。
Windows 11が昨日正式リリースされたのでMacBook Air(2018)のParallels Desktop環境にインストールを試みたのだけど早々に失敗。
表示されたメッセージは以下の通り。
この PC では Windows 11 を実行できません
この PC は このバージョンの Windows をインストールするための最小システム要件を満たしていません。詳細については、 https://aka.ms/WindowsSysReq を参照してください。
そうなのか。ちなみにこのMacBook Airのプロセッサはデュアルコア Core i5(1.6GHz)。まだそんなに古いってこともないと思うのだけど、GPUとかの他の要素も影響しているのかな。
ともかく現状はアウト。でも、いずれ条件が緩和されるんじゃないかと。何か進捗があればまた書こうと思います。
先日、自宅のPCデスクをこちらに買い替えました。
なお、このデスクの奥行きは60cm。以前のデスクだと70cmあったので、同じようにPCをセットすると手元が10cm狭くなってしまいます。
そこでこちらの製品を購入。
そして32モニタをデスク面に置かず中空に浮かせて設置。こうすることでモニタの足を取り外せてスッキリ。もちろんモニタの高さ調整も自在です。しかも、モニタの下の空間も有効活用できるし、モニタを今までよりも奥に設置できるようになりました。
どうやらこのアームはモニタを90度回転させて縦置きにすることもできるらしいけど、まあ使うことはないかな。