Sales – XOR for Mac & Windows:リアルタイムPDF比較ビューワ

Temuの詐欺商品

昨年末、Temuからのメルマガに「4TB HDDが4,264円」なんて書かれていたので注文してみました。通常価格16,599円からその金額まで割引きは怪しいと思いつつも、まあよかろうと。

Temuの詐欺商品(4TB HDD)
日数が経って値段が少し変わってますね

で、受け取った商品を見ると案の定、偽物でした。

Windows PCに接続してみるとまったく認識されず。Macに接続しても「初期化しますか?」とは訊かれません。ディスクユーティリティアプリでは表示されるものの容量は「2TB」。初期化してみたらそれ以後はまったく認識されなくなりました。

なお、外観はいかにも2.5インチのケースに入ったHDDだけど、ケースの蓋は開かず、破壊しないと中身を取り出せない作りになっています。

というわけで速攻で返金の手続きをしました。Temuの難点の一つは怪しい商品が大量に混ざっていること。良い点は返金処理が良心的なところですね。

こんなにすぐバレる商品を出店して評判を落とす業者の気が知れないけど、中には購入しても使わずに寝かしておく人もいそうだから、そこを狙ってるのかな。

なお、この商品は現在取扱中止になっています。まあ、そりゃそうでしょう。

XOR for Mac Version 2.3をリリース

2025年12月4日、XOR for Mac Version 2.3をMac App Storeでリリースしました。サブスクユーザは無料でアップデートできます。

新バージョンでは以下の変更を行いました。

  • 差分箇所をマーキングするUIを簡略化

以下の機能を追加しました。

  • 3種類の注釈ダイアログ
  • 注釈カウンタ

詳しくは以下を参照してください。

XOR app icon

XOR for Mac

リアルタイムPDF比較ビューア

2,000円(税込 ※)/月
(サブスクリプション)

無料試用期間1ヶ月

※ 日本のストアでは10%の消費税が含まれます

東京の食品価格はもっと上がる

このところ毎月のように食料品の価格が上がってますよね。でも、これでもまだ頭打ちとは思えません。特に東京を始めとする首都圏では。

東京の弱点の一つは食料自給率がほぼゼロであること。よって首都圏、特に東京は外からの物流に全面的に頼っていて、供給が滞ればすぐに揺らいでしまう構造になっているわけです。私自身も首都圏在住なので、これは他人事ではありません。

もちろん、関東近県からの野菜や乳製品のように中近距離で運べるものは、そう簡単に途絶えることはなさそうだけど、それだけで巨大な首都圏の胃袋を満たすことはできません。例えば、東京の市場に並ぶ魚介の多くが北海道・三陸・日本海・瀬戸内・九州といった遠隔地から来ています。

よって鍵を握るのは長距離輸送だけど、その担い手であるトラックドライバーは深刻な高齢化に直面しています。長距離ドライバーの半数以上はすでに50代以上であり、働き方の厳しさに比べて賃金が見合わないので若手がなかなか入ってきません。したがって、このままでは数年内に高齢ドライバーの引退ラッシュで輸送力が2割ほど減り、その後10年でさらに半減…という事態が予見されます。

そこで期待されるのは自動運転です。すでに高速道路区間を対象にしたレベル4の実証実験は進んでいて成果も出ているとのこと。

自動運転トラックのイメージ

ただし、市街地まで含めた完全自動運転(レベル5)はまだ先の話。当面はこんな運用になろうかと。

  1. 出発地ドライバーがトラックに荷物を積んで、高速道路そばの物流拠点(仮に「Transfer HUB:トラハブ」と呼びます)まで運ぶ
  2. トラハブで出発地ドライバーが降りて、そこからはトラック自身が自動運転で長距離区間を走行
  3. トラックが目的地近くのトラハブに着いたら、到着地のドライバーが乗り込んで街中の配送先へ向かう
  4. 出発地ドライバーはトラハブに到着した別の自動運転トラックに乗り込んで荷下ろし場所まで運転

一見、合理的な仕組みに見えるけど、実現には各地に専用のトラハブを新しく整備する必要があります。土地探しや建設にはどうしても時間がかかるため、その間は「中距離リレー方式」で人が交代しながら運ぶしかありません。当然ながら人件費は増え、それは価格に反映されていくでしょう。

特に生鮮食品のように毎日大量に運ばれるものは影響が大きく、東京のように供給のほとんどを外部に頼る地域は直撃を受けます。一方で、生産地に近い地方での影響は比較的小さいでしょう。もっとも、北海道の食材を九州で手に入れようとすれば、それなりの値段になるのは避けられないけど。その逆も然りですね。

すでに国際相場や円安の影響で食料価格はじわじわ上がっています。そこに国内物流の人手不足が重なれば、東京は他の地域より早く「食の高コスト化」が進む恐れがあります。

鉄道や船への切り替えには限界や課題もあるので、自動運転の導入やトラハブ整備など、解決に向けた取り組みを急がなければならない時期に来ていると思います。

さもないと首都圏では生鮮食品価格の消費者価格が上昇し、飲食店などサービス産業の経営にも直撃します。そして例えば、回転寿司やスーパーのパック寿司なんかも高級食品化しかねないし、「東京は不動産以外にも日常の食べ物が高い」では悪夢ですよね。

フルHDの定義は?

次に買うテレビの候補としてREGZA 32V35Nに絞り込みました。Amazonでも「ベストセラー1位」となっているし、スペック的にはほぼ一択のような気がします。

REGZA 32インチ Airplay ネット動画対応 ハイビジョン V35Nシリーズ 液晶 32V35N 2024年モデル

ただし、REGZAのWebサイトを見ると32V35Nは「Full HD」となっています。でも1920×1080の解像度はないはず。

そこでChatGPTに尋ねたらこういう回答でした。

いい質問です。実は 「REGZA の一部テレビが1920×1080ではないのに “フルHD” を名乗っているように見える」 のは、表記や規格の定義が複雑だからです。整理するとこうなります。


1. 「フルHD」の定義

  • 本来「フルHD(Full HD)」は 1920×1080画素 を指す呼称です。

  • 日本でもJEITA(電子情報技術産業協会)のガイドラインで、1920×1080をフルHDと定義しています。

  • 1366×768などは「HD(ハイビジョン)」「ハイビジョン液晶」と表記されるのが正確。


2. REGZAの「フルHD」表記のカラクリ

一部のREGZAカタログや販促資料を見ると、確かに次のような紛らわしい表現があります。

  • 「フルハイビジョン放送対応」
    → 受信チューナーや映像処理回路がフルHD信号(1920×1080)に対応している、という意味。
    → ただし パネル自体は1366×768などの解像度 の場合もある。

  • 「フルHDパネル」 と書いてある機種だけが、1920×1080ドットの液晶を搭載している。

つまり、

  • 「フルHDパネル」=物理的に1920×1080の画素数

  • 「フルハイビジョン対応」=入力信号は1920×1080を処理できるが、表示はパネル解像度に依存


3. なぜこうなったか?

  • 販売上、「フルHD対応」と「フルHDパネル」の区別を一般の人が理解しにくいため。

  • 特に小型テレビ(32インチ以下)は、コストや放送コンテンツの解像度とのバランスで「HDパネル(1366×768)」を採用しつつも、チューナーはフルHD信号を受信できるため「フルHD対応」と表記されがち。

  • 結果、消費者には「フルHDテレビ」と誤解されやすい。


4. 実用的な見分け方

  • スペック表の「画素数」欄をチェックする(例:1920×1080なら真のフルHD)。

  • 「パネル解像度」が1920×1080と明記されていなければ、HD(1366×768)止まり。

  • 「フルHD対応」や「フルハイビジョンチューナー搭載」だけでは不十分。


✅ まとめると:
REGZAが「フルHD」と表記している場合でも、本当に1920×1080のパネルかどうかは要確認。実際には「フルHD信号対応」という意味で使っているケースがあり、紛らわしいのです。


ご希望なら、いま出ている 32インチ以下REGZAで真のフルHDパネル採用機種があるか を調べましょうか?

そうなのかもしれないけど、なんかREGZAはインチキ、ズルのような気がしないでもないよなあ。テレビを見るだけならHDもフルHDも関係ないけど、ときおりPCモニタ代わりに使うなら、両者の実用性はずいぶん違ってくるわけで。

次に買うテレビの候補(2)

前のエントリ、次に買うテレビの候補の続きです。

新しく買うテレビとしてHisenseの32A4Nかその後継機の32A4Rを候補に挙げたのだけど思いとどまりました。

と言うのも、自身の利用形態だとPCモニタとして使う機会よりも録画番組を視聴する機会の方が圧倒的に多いので、解像度は妥協して1.5倍速再生に対応した機種を選んだ方がいいだろうと。

ただし、1.5倍速再生に対応した機種はたくさん見つかるものの、TVerやら各種動画配信サービスにも対応した機種はREGZA 32V35NとREGZA 40V35Nの二機種のみですね。

REGZA 32インチ Airplay ネット動画対応 ハイビジョン V35Nシリーズ 液晶 32V35N 2024年モデル

まあ、他の機種でもGoogle ChromecastやAmazon Fire TVを使えばいいのだけどリモコンが増えるのは面倒なので最初から動画サービスに対応したREGZAがよかろうと。

ちなみにREGZAはかつては東芝のブランドだったけど今はHisenseが95%出資する独立企業の商標だそうな。

だったらHisensuとREGZA、どちらでもいいからフルHD解像度、1.5倍速再生、動画配信サービス対応の32インチテレビを出してくれればいいのに。

UCC DRIP PODのカプセル

先日導入したUCC DRIP POD専用のコーヒー豆カプセルは半球型。上の平面と下の球面はどちらもフィルターでできていて、DRIP PODにセットしてスタートボタンを押すとカプセルの上からお湯が注がれ、抽出されたコーヒーが下から出てくる仕様です。なるほどね。

DRIP POD専用カプセルのイメージ

ちなみにカプセルは15種類。

UCC DROP POD専用カプセルのラインナップ

  1. ホンジュラス&コロンビア:909円(税込)at amazon
  2. モカ&キリマンジアロ:982円(税込)at amazon
  3. グァテマラ&コロンビア:900円(税込)at amazon
  4. マンデリン&ブラジル:982円(税込)at amazon
  5. 有機栽培コロンビア:873円(税込)at amazon
  6. ブルーマウンテンブレンド:1818円(税込)at amazon
  7. ハワイコナブレンド:1864円(税込)at amazon
  8. 鑑定士の誇りスペシャルブレンド:982円(税込)at amazon
  9. 鑑定士の誇りリッチブレンド:982円(税込)at amazon
  10. 鑑定士の誇りアイスコーヒー:982円(税込)at amazon
  11. 炭燒珈琲:982円(税込)at amazon
  12. カフェインレスコーヒー:982円(税込)at amazon
  13. 深蒸し静岡煎茶:964円(税込)at amazon
  14. 静岡まろみ焙じ茶:982円(税込)at amazon
  15. アールグレイ紅茶:887円(税込)at amazon

多くは12カプセル入りの一箱が982円といったところだけど、ブルーマウンテンブレンドとハワイコナブレンドは倍ぐらいのお値段ですね。特にハワイコナブレンドは「ドリップポッド 世界の珈琲飲み比べ アソートセット 12種24個 オリジナルパッケージ」にも入っていないようで。

ちなみにそれぞれの味わい分布は下図。

DRIP POD専用カプセルの味わいマップ

これだけあれば飽きずに楽しめそうです。

UCC DRIP POD

UCCのDRIP PODを導入しました。いわゆるコーヒーメーカーです。先日、サウナ目的で極楽湯多摩センター店に出向いたところ、仮店舗でキャンペーンをやっていて。

担当の若い女性2人は派遣社員かな。わざわざ尋ねはしなかったけど、以前どこかでそんな求人を見かけたことがあったから。出来高に貢献できたなら嬉しいです。今の日本は非正規労働者に冷たすぎます。まるで「非正規=正規雇用から落ちこぼれた人たち」といったカースト制度のようだし。

UCC DROP POD

さて、キャンペーンの内容はこんな感じ。

  • コーヒーメーカー本体+専用カプセル15個アソートが無料
  • コーヒー豆の専用カプセル12個入りを5箱 x 4回のサブスクリプション
  • コーヒー豆の専用カプセルは最長45日おきで届く(期日延長可)

私もコーヒー好きだけど特に拘りはないので安いインスタントコーヒーでも満足できるものの、前々からコーヒーメーカーで淹れるコーヒーには憧れがあったのですよね。

DRIP PODのカプセルは1杯あたり82円ぐらいだからインスタントコーヒーよりも割高だけど、経費として計上するのでOKです。

サウナー専用腕時計をゲット

カシオのサウナ用ウオッチ“サ時計”のバナー

昨年12月にクラウドファンディングで購入したCASIOのサウナー専用腕時計『サ時計』が遂に届きました。

サウナー専用腕時計『サ時計』の外箱
外箱

着用したイメージがこちら。想像よりも小ぶりでしたね。

サウナー専用腕時計『サ時計』の着用例

時計および12分計として機能するので、時計がない施設でも時間を確認できてサウナ活動が充実します。こういう商品をずっと待ってたのですよね。

今回はクラウドファンディングで買ったけど、いつかわ壊れるだろうから、一般販売を願いたいものです。

なお、外箱にはメッセージがプリントされていました。

サウナー専用腕時計『サ時計』の外箱のメッセージ

バッタもんのMagic Mouse

MacBook Airで使っていたBluetoothマウスが壊れたので新しいものを買うことにしました。

自宅ならメイン機のMac miniに接続したMagic MouseでMacBook Airも操作できる(MacBook Airの液晶画面がMac miniの拡張スクリーンかのようにカーソルが横断する)けど、出先用にマウスがあったほうがよかろうと。

どうせならApple純正のMagic Mouseが欲しいけど新品は10,800円(税込)と高価。そこでMagic Mouseっぽい製品を買ってみようかと思い立ちました。

そしてAliExpressでこちらの商品を購入。送料込みで1,560円です。

AliExpressで売られているTOUCH MOUSE

数日後、商品が到着。開封し、Magic Mouseと比べるとこんな感じ。

MaagicMouseとAli Expressで購入したTOUCH MOUSE
Magic Mouseの上面はアクリル、Touch Mouseはプラスチック
MaagicMouseとAli Expressで購入したTOUCH MOUSE
Magic Mouseは古い機種なのでLightning、Touchi MouseはType-C

形と大きさはほぼ同じ。上面の材質は違います。模倣品はロゴがないので上下の向きがわかりません。目印にシールでも貼ろうかな。

そして肝心の使い勝手はというと、かなりぎこちないですね。本家Magic MouseはWeb画面などを上下左右に自在に動かせるけど、模倣品は上下のみ。それもカクカクした動きになります。

つまり、安価なマウスの物理ホイールをタッチセンサー操作に置き換えただけのようです。まあ値段相当ですね。

フランスではおにぎり一個900円

このGW、フランスに滞在していた辛坊治郎さんが「フランスで購入したおにぎりが一個900円くらいだった」とリポートしていました。

おにぎり+フランス国旗

まあ、日本風の米や具材も取り揃えれば値段が上がるのは当然だけど、仮に大きく円高ユーロ安に振れたところで1個450円とかにはならない(むしろ日本からの輸入物価は上がる)から為替の問題ではなく、日本の物価が相対的に安すぎるのでしょう。日本が「賃金も上がらないけど物価も安い」を長く続けてきたため賃金も物価も上がった諸外国から取り残されてしまったと。

では何が拙かったかといえば約20年前、小泉政権下での派遣法改正でしょう。派遣は当初こそ「会社に縛られない新しい生き方」と持て囃されたものの、いつしか「首切りしやすい割安な労働力」として定着し、今に至ります。一頃、外国人技能実習生への劣悪な待遇が問題になったけど、それを日本人相手にやっているのが派遣労働や非正規公務員なわけです。

コストカットは企業にとって本能のようなものとはいえ、それを国を挙げてやれば合成の誤謬が起こります。派遣社員は労働者の3%かそこらだとしても、非正規公務員と合わせて240万人超規模で市場としてはなかなかのボリューム。その大半が低賃金、低所得なら安い商品やサービスに頼らざるを得ないけど、それらには中間層や倹約志向な富裕層までもが飛びつくので、提供する側は人件費を切り詰めて価格を抑えせざるをえず、非正規に限らず中小企業の正社員の賃金も抑制されてしまいます。

また、経営者が「賃上げはしないから嫌なら辞めてくれていい。代わりに派遣社員を雇うから」と言える限り、大企業の正社員以外の賃金は上がりません。

ならば日本がやるべきは最低賃金の底上げでしょう。従来の最低賃金をパートタイムワーカー向けと位置付け、別途フルタイムワーカー向け最低賃金を設けて高めに設定すると。それにより派遣社員の活用が割安でなくなれば、企業は良人材の採用や引き止めに賃金を上げざるを得なくなります。できない企業は他社との合併もやむなしです。続ければ日本人が相対的に貧しくなっていくのだから。

それに低賃金労働問題の放置は将来の生活保護受給者を増やし、社会保障費負担として皆に跳ね返ってきます。非正規が多いとされる就職氷河期世代ももう50代前後。ぐずぐずしていられる暇はありません。