既存のPDF比較アプリがバッチ処理で比較結果リポートを生成するのに対し、XORは差分箇所を示し、それにユーザーが赤い線の囲みをつけていく仕様です。
手作業は面倒に思われるかも知れないけど強みもあります。
例えばバッチ処理の場合、アルゴリズムに従って些細な変更さえも検出しかねないけど、手作業の場合は「この程度なら無視してもいい」といった加減ができます。
for Mac & Windows
タグ: Product
M1プロセッサ搭載のiMacを買おうかと思っていたけど、macOS Montereyにユニバーサルコントロールが搭載されることを知って気が変わりました。次に買うのはiMacではなくMac miniになるでしょう。
Mac miniにはカメラ&マイクが付いていないのでWeb会議やらオンライン英会サービスにはiMacの方が便利そうだったけどMontereyなら、Mac miniをメインマシンにしつつ、カメラ&マイクはサブのMacBook Airのものを使えば良くなります。
というわけでMontereyがリリースされる秋以降にMac miniを買いたいと思います。でも、どうせなら同時期にモデルチェンジして欲しいものです。第二世代のM1プロセッサ(名前はM2?)搭載に。
自宅の寝室用に学習リモコンが欲しいです。どこかのメーカーさん、作って発売してもらえないでしょうか。
例えばこんな感じです。SONYの学習リモコンを参考にイメージ図を描いてみました。
ポイントは以下。
そう、テレビとブルーレイディスクの他にも、シーリングライト用とエアコン用の電源ボタンがあり、自身が使っている機器の赤外線信号を記憶させて本体付属のリモコンの代わりに使えるというものです。
近年、テレビを持たない人は増えているらしいけど、エアコンは必須アイテムだし、リモコン式のシーリングライトを使っている人も多いので、ひとまとめにできた方が便利だろうと。
もし、少しでも製造コストを下げたいのであればブルーレイディスク用のボタンを割愛してもいいと思います。もはや大抵のテレビがHDD録画機能を持っているので。