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次に買うテレビの候補

私はまだテレビを見ています。好きなのは大河ドラマ、相撲中継、動物や科学系の番組、ニュースとかです。

そこで書斎で使っているのは2年前に買ったTCL 32S5401という32インチのフルHD機種で、今時の機種らしくTVerやYoutube、amazonプライムなどにも対応してて便利なのだけど、たびたび不具合を起こします。リモコンの6ボタンに反応しなくなったり、Wi-Fiの設定を記憶しなくなったりで。

そこでこのテレビは実家に送り、次のテレビを買おうかと。条件はこの通り。

  • 32インチ(机の幅の都合)
  • 地デジ・BSチューナーは必須
  • フルHD解像度(時々PCモニタとしても使うため)
  • 録画番組の早見再生あり

ならば候補はこちらに限られます。

ハイセンス 32V型 32A4N フルハイビジョン 液晶 テレビ ネット動画 Alexa ゲームモード AirPlay2 Bluetooth 3年保証 2024年モデル

ただし、この機種の早見機能は1.3倍速。理想は1.5倍速なので、どうしようかと迷っているうちに新機種の32A4Rが発表されました。

ハイセンス32A4R

でも、スペック表に「早送り再生」とはあるものの、これが倍速再生なのか、別の機能(例えば、数秒おきにスキップしながら再生するとか)なのか判りません。取説は多機種共通なので個別の機種についての詳しいことは書いてないし。

そこでハイセンスに問い合わせたら「32A4Nと同じく1.3倍速再生」だそうな。ちょっと残念。

40インチならギリギリ机に置けそうだし、1.5倍速対応の機種がハイセンス製に限らず多数見つかるものの、40インチでフルHD解像度だとPCモニタとして使う際に表示が間延びして物足りなく感じるはず。かといって4K機種だと43インチ以上に限られ、値段が32インチの倍ぐらいします。そこまでする必要はないんだよな。

だとしたらコスパ的にもサイズ的にも1.5倍速再生は諦めて、やはりハイセンスの32A4Nか32A4Rのどちらかにするのが妥当かな。どちらがいいかは32A4Rが価格.comに登録されてから比較してみて決めようかと。

ゲーミングチェアにベストマッチな座布団

一昨年購入したゲーミングチェアの座り心地が悪くて困ってたものの、先日こちらのゲルクッションを買って悩みが解消されました。

チチロバ(Titiroba) ゲルクッション 特大 クッション 座布団 カバー付き 【スペシャルビッグサイズ】 敬老の日 ZD-03-H ブラック 44×47×3.5cm

多くのゲーミングチェアは座面の両脇が競り上がってて脚を開き気味に座ると太物の裏に食い込むのですよね。

でも、以前使っていたゲルクッションは面積が 33.5cmx26.5cm(4cm)と小さめでイマイチだったけど、このクッションは座面いっぱいの広さがあります。よって以前のクッションと二枚重ねするとチェア両サイドの競り上がりが気にならなくなりました。

一時期はゲーミングチェアを手放そうかと考えていたけど、これで壊れるまで使えそうです。今年一番の買い物となりました。

UCC DRIP PODのカプセル

先日導入したUCC DRIP POD専用のコーヒー豆カプセルは半球型。上の平面と下の球面はどちらもフィルターでできていて、DRIP PODにセットしてスタートボタンを押すとカプセルの上からお湯が注がれ、抽出されたコーヒーが下から出てくる仕様です。なるほどね。

DRIP POD専用カプセルのイメージ

ちなみにカプセルは15種類。

UCC DROP POD専用カプセルのラインナップ

  1. ホンジュラス&コロンビア:909円(税込)at amazon
  2. モカ&キリマンジアロ:982円(税込)at amazon
  3. グァテマラ&コロンビア:900円(税込)at amazon
  4. マンデリン&ブラジル:982円(税込)at amazon
  5. 有機栽培コロンビア:873円(税込)at amazon
  6. ブルーマウンテンブレンド:1818円(税込)at amazon
  7. ハワイコナブレンド:1864円(税込)at amazon
  8. 鑑定士の誇りスペシャルブレンド:982円(税込)at amazon
  9. 鑑定士の誇りリッチブレンド:982円(税込)at amazon
  10. 鑑定士の誇りアイスコーヒー:982円(税込)at amazon
  11. 炭燒珈琲:982円(税込)at amazon
  12. カフェインレスコーヒー:982円(税込)at amazon
  13. 深蒸し静岡煎茶:964円(税込)at amazon
  14. 静岡まろみ焙じ茶:982円(税込)at amazon
  15. アールグレイ紅茶:887円(税込)at amazon

多くは12カプセル入りの一箱が982円といったところだけど、ブルーマウンテンブレンドとハワイコナブレンドは倍ぐらいのお値段ですね。特にハワイコナブレンドは「ドリップポッド 世界の珈琲飲み比べ アソートセット 12種24個 オリジナルパッケージ」にも入っていないようで。

ちなみにそれぞれの味わい分布は下図。

DRIP POD専用カプセルの味わいマップ

これだけあれば飽きずに楽しめそうです。

UCC DRIP POD

UCCのDRIP PODを導入しました。いわゆるコーヒーメーカーです。先日、サウナ目的で極楽湯多摩センター店に出向いたところ、仮店舗でキャンペーンをやっていて。

担当の若い女性2人は派遣社員かな。わざわざ尋ねはしなかったけど、以前どこかでそんな求人を見かけたことがあったから。出来高に貢献できたなら嬉しいです。今の日本は非正規労働者に冷たすぎます。まるで「非正規=正規雇用から落ちこぼれた人たち」といったカースト制度のようだし。

UCC DROP POD

さて、キャンペーンの内容はこんな感じ。

  • コーヒーメーカー本体+専用カプセル15個アソートが無料
  • コーヒー豆の専用カプセル12個入りを5箱 x 4回のサブスクリプション
  • コーヒー豆の専用カプセルは最長45日おきで届く(期日延長可)

私もコーヒー好きだけど特に拘りはないので安いインスタントコーヒーでも満足できるものの、前々からコーヒーメーカーで淹れるコーヒーには憧れがあったのですよね。

DRIP PODのカプセルは1杯あたり82円ぐらいだからインスタントコーヒーよりも割高だけど、経費として計上するのでOKです。

非正規の増加は腐った雇用習慣の結果

先日、togetterでまとめられている下記のXポストが目に止まりました。

togetterのまとめ:マレーシア在住の社長「日本をダメにしたのは派遣労働だと叫ぶ人がいます。彼らは竹中平蔵悪玉論も訴えます。しかしこの見方は極めて短絡的です」「本当の問題は日本の腐った雇用習慣です」

マレーシア在住の社長「日本をダメにしたのは派遣労働だと叫ぶ人がいます。彼らは竹中平蔵悪玉論も訴えます。しかしこの見方は極めて短絡的です」「本当の問題は日本の腐った雇用習慣です」

タイトルを読んで、またぞろ「派遣労働は自己責任の結果」「努力すればその境遇を抜け出せるはずだから放置していい」「自分たちが納めた税金を就職氷河期世代の支援なんかに使うな」といったクズ意見の記事かと思いきや全然違っていて、冷静な分析が続きます。いわゆる「竹中平蔵悪玉説」に異論を唱えているだけです。

以下、要約。

  1. 人材派遣は70~80年代にかけて整理解雇を巡る裁判が無数に起き、ほぼ全てで企業側が敗訴して正社員の解雇が難しくなった結果、バッファとして生まれた
  2. 日本には2021年時点で42,448社の派遣会社があり、断トツ世界一
  3. 派遣業界の平均利益率は僅か1.2%。派遣会社も儲かってはいない
  4. 解雇規制、特に過去の判例が企業を派遣に走らせたのだから、そこを抜本的に改革すべきで、金銭解雇の法制化などは必須
  5. 日本は世界で最も同一労働同一賃金からかけ離れており、ここが治らない限り日本経済の復活は不可能
  6. 派遣が増えたのは解雇規制の結果だが、解雇規制を緩和すると失業率も海外の様に大幅に上がる
  7. 法令だけ見れば日本の解雇規制は世界でも厳しくない方だが、判例では世界屈指の厳しさ

人材派遣の始まりは古くとも小泉政権下でなされた派遣分野拡大の影響は大きく、竹中平蔵氏が無関係だったとは思えないけど、ここではスルーして、最も重要なのは「5.」でしょう。

かつて派遣労働は価格競争力がある職種だけに認められていたように、派遣社員の存在や働き方が悪いのではなく、問題は現状の「派遣(非正規)労働者≒低賃金」という図式が派遣の当事者のみならず、中小企業の正社員の賃金も抑制している点です。

やはり解雇規制が問題か?

上記の「4.」 には「解雇規制、特に過去の判例が企業を派遣に走らせた」とあり解雇規制の緩和は急務に思えるかもしれないけど、他方で「6.」に「解雇規制を緩和すると失業率も海外の様に大幅に上がる」と書かれている通り、それを先に改革するのは悪手です。

経営者にしてみれば業務のパフォーマンスが不十分な社員を抱え続けたくないのは当然だし、そのような同僚を持つ労働者にも不満はあるだろうけど、正社員を解雇しやすくすればいいかというと、そう単純ではありません。

解雇規制緩和の副作用

解雇規制の緩和、つまり金銭解雇を可能にしたら労働者を繁忙期などに短期雇用してすぐに解雇する経営者が必ず出てきます。正社員の有期雇用化です。

また、特定の社員に対して「割増退職金を受け取って辞めるか、それとも賃下げを飲むか?」と迫る経営者も現れるでしょう。つまり、労働者の立場が弱くなります。

まあ、それらのチート技は法的な罰則次第で防止できるかもしれないけど、そもそも経営者が誰かを解雇しても、代わりの正社員を雇ったり、浮いた人件費で残った他の社員達に還元したり、設備投資に充てる確約はありません。

結局、解雇規制を緩和すると失業者を増やしつつ、多くの企業のスリム化にばかり寄与する可能性があります。それは個々の企業、経営者にとっては合理的でも合成の誤謬で日本全体の経済にはマイナスに働くと。

よって解雇規制を緩和するよりもセーフティネットの充実の方が先です。それは竹中平蔵氏が「派遣分野の解禁自体は正しかったがセーフティネットを張らずにやったのが拙かった」と振り返ったことにも通じます。

戦力外社員はなぜ辞めないのか?

そもそもパフォーマンスが不十分な社員が辞めないのは「今の会社にしがみついた方が有利だから」でしょう。自身の立場が危ういことや居心地が悪い自覚があっても、「今辞めて再就職に難航すれば人生がたちまち不利になるから、できるだけ会社にしがみつこう」という思惑が働いて。住宅ローンや子供の養育費負担があるなら尚更です。

「在職中に転職先を探してから辞めればいい」という声もあるだろうけど、新たな職場が自分に合わなければ、また就活せざるを得なくなるわけで、やはり会社を辞めることを躊躇せざるを得ません。

ならば解は「転職に踏み切りやすい社会にする」です。それがセーフティネットとして機能すると。

今の会社では成果をあげられない人でも、別の会社、あるいは異業種でなら重宝される人材かもしれないし、人生100年時代とも言われる今、いつかは次なるキャリアに踏み出すなら早い方が賢明です。

転職に踏み切りやすい社会とは?

転職に踏み切りやすい社会とするために必要な処置は「派遣(その他の非正規フルタイムワーカーを含む)の賃金水準の底上げ」です。

上記の「5. 日本は世界で最も同一労働同一賃金からかけ離れており、ここが治らない限り日本経済の復活は不可能」という見解の通り、内需を拡大して日本経済を再活性化し、社会保障の永続性を担保するためにもワーキングプアと呼ばれる人達はできるだけ減らす必要があります。

同一労働同一賃金ではなく賃金底上げ

ただし、同一労働同一賃金の追求では解決しません。同じ労働内容でも「正社員と非正規社員では責任範囲が違う」などと言えば骨抜きにできてしまうので。

よって、立法でフルタイムワーカー向け最低賃金を設定するなどして賃金水準を上げる必要があります。正社員を派遣社員に置き換えても人件費の削減にならなくすると。

そうして今の会社を辞めて再就職までしばらく派遣で働いても所得が極端に下がることがなければ、生き方を変えたい正社員は迷わず離職に踏み切れます。

派遣社員がホクホクとはならない

では、賃金水準が上がれば派遣を始めとする非正規フルタイムワーカーが無条件に報われるかというと、そうでもないでしょう。企業側にしてみれば人件費削減の効果が薄れるので派遣労働者の雇用機会は減っていきます。

でも、それこそが狙いです。企業は割安ではなくなっても期間限定で雇える点を重視して派遣社員を使うか、それとも別の雇用形態の労働力を求めるかの選択を迫られるのだから。

派遣社員の代わりに正社員を雇うのか、パートやアルバイトで回せるよう業務を簡略化するのか、それともDXやAIの導入を進めるなどして業務効率を高めるのか。そこは自由です。

結果、優秀な元派遣社員は好条件の雇用にありつける一方、そうでない人は条件が劣る雇用に甘んじることになるでしょう。でも、それって本来の姿ですよね。

派遣労働市場の黄昏

まあ、派遣労働市場は縮小して派遣会社の多くは淘汰されることになるけど本質的に手配師ビジネス。派遣した社員の上前をハネて成り立っている会社がこんなにたくさんあることが不健全です。

それに、労働市場の流動性が高まれば、派遣会社の元社員を含む多くの求職者にとって雇用機会が増えます。派遣会社勤務の経験が労働市場でアピールになるかは分からないけど。

さあ、解雇規制を緩和しようじゃないか

そうやってセーフティネットを張った後であれば解雇規制を緩和しても大丈夫。と言うか、きっとポジティブな効果が得られるでしょう。

ただし、間違っても解雇規制の緩和を先にやってはダメ。それだと阿鼻叫喚、正社員が続々とセーフティネットなしの非正規市場に吸い込まれていきます。

選択的夫婦別姓の代替案

選択的夫婦別姓制度の法案は今の国会での採決が見送られ、継続審議となりました。

でも、あくまでも「選択的」であり、同じ姓を望む人が別姓を強いられるわけではないのだから、さっさと通してしまいたいところです。

選択的夫婦別姓に反対する人の中には「夫の姓と妻の姓、どちらでも選べるのだから男女不平等ではない」と言い張る者もいるけど、婚姻届を提出した夫婦のうち約95%は女性が改姓しているのだから、社会通念や圧力が強く働いています。

それでも夫婦同姓がいいと言うなら、こうしましょう。「婚姻時、夫の姓と妻の姓、どちらを名乗るかはチンチロリンで決める」と。

サイコロ(1・4の半)

役場にはサイコロ2個が常備され、婚姻の夫婦もしくは代理人が振った目が丁なら夫の姓、半なら妻の姓に決定。一回きりの恨みっこなしです。

これなら結果が限りなく半々に近づくので夫婦同姓でも男女不平等ではなくなります。

AIが示す日本の少子化の原因

2024年の出生率が1.15と発表されました。数でいくと68万人。政府予想よりも15年早まったのだそうな。

人口は必ずしも国の豊かさには比例しないものの、急な減少は社会の安定を脅かすので、少子化ペースを少しでも緩めたいところです。

そこでまたChatGPTに少子化の原因を訊いてみました。

AIのイメージ

日本の少子化の主な原因は、複数の社会的・経済的・文化的要因が複雑に絡み合っています。以下に代表的な原因をカテゴリごとに整理します。


🔹 1. 結婚率の低下・晩婚化

  • 日本では「結婚=出産」という価値観が強く、未婚者が子どもを持つケースが少ない

  • 晩婚化が進行し、結果的に出産可能な年齢が短くなる。

  • 生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚していない人の割合)は増加傾向。


🔹 2. 経済的不安・不安定な雇用

  • 若者の非正規雇用や低賃金が増加し、将来への不安から結婚や出産をためらう。

  • 教育費や住宅費、保育費など、子育てコストの高さが重い負担。


🔹 3. 子育て支援の不足

  • 保育園不足、待機児童問題、病児保育の課題など。

  • 働きながら子育てをするインフラが完全に整っていない

  • 地域差が大きく、「子育てしやすい場所」が限られている。


🔹 4. 長時間労働とワークライフバランスの悪さ

  • 特に男性の育児参加が難しく、女性に育児負担が偏る

  • 共働きでも家事・育児の分担が進まず、負担感が重い。

  • 長時間労働文化が、家庭生活との両立を妨げる。


🔹 5. 都市部への人口集中(東京一極集中)

  • 先ほど述べた通り、都市部では生活コスト・住環境・育児支援がネックになりやすい。

  • 地方では若者の流出により、出産世代そのものが減少。


🔹 6. 社会的価値観の変化

  • 「結婚しない自由」や「子どもを持たない人生」が以前より選択肢として受け入れられるように。

  • 子どもにかける理想や期待が高くなり、「完璧な育児」を目指す傾向がプレッシャーに。


🔹 7. 女性の高学歴化・キャリア志向の強まり

  • 教育・キャリア形成に時間がかかるため、出産・育児との両立が困難に

  • 出産後の復職やキャリア維持が難しい現状が、出産意欲の低下に繋がる。


✅ 補足:統計で見る少子化の現状(2024年時点)

  • 合計特殊出生率:1.20(過去最低)

  • 結婚の平均初婚年齢:男性 31歳、女性 29歳前後

  • 生涯未婚率(2020年国勢調査):男性 28%、女性 17%


🔍 要約

日本の少子化は、「結婚しにくい」「出産・育児しにくい」「子どもを持つメリットが感じにくい」という構造的問題の結果です。単一の原因ではなく、社会全体の仕組みと価値観の変化に起因しています。


ご希望があれば、海外と比較した少子化要因や、日本の具体的な対策(成功例・課題)についてもご紹介できます。

なるほど。

この内「🔹 1. 結婚率の低下・晩婚化」は経済状況が好転しないと向上しないかと。

でも「🔹 2. 経済的不安・不安定な雇用」は確かに大きそう。自分が生きるので精一杯なら結婚や出産に積極的になれない人も多いでしょう。

「🔹 3. 子育て支援の不足」は国や自治体があれこれ頑張ってはみたものの今の状況だから、やらないよりはいいけど焼け石に水。他の要因を改善しないことには。

「🔹 4. 長時間労働とワークライフバランスの悪さ」はどうだろうな。いいことばかりではないにせよ労働時間に対する働き方改革もかなり浸透してきたし。

「🔹 5. 都市部への人口集中(東京一極集中)」は、これこそ最大要因でしょうね。理由は後述。

「🔹 6. 社会的価値観の変化」はどうだろうな。もし経済的な不安が薄れて心に余裕ができれば価値観なんて変わりそうです。

「🔹 7. 女性の高学歴化・キャリア志向の強まり」は、そりゃあるかもしれないけど、子供を持つこととの二律背反ではないだろうに。

こうして見ると、諸悪の根源は「🔹 5. 都市部への人口集中(東京一極集中)」に思えてなりません。それに比べれば他の理由はどれもランクが下がるだろうと。

何しろ東京の出生率は全国最低。中央世帯の豊かさでも住居費や通勤を鑑みるとやはり最低です。東京の出生率が低いのは若い女性が流入するからという分析もあるけど、主に住居の問題で東京が子育てに向いていない点に変わりはないのだし。例えば、東京都心に勤めている都民は多いけど、子供を持つために広い住居に引っ越せば通勤がハードになったり、保育園へのお迎えで働き方に制約が出かねないと。

また、中には故郷の就職難と男尊女卑といった因習を嫌って東京に出た女性もいるやに聞くけど、東京に出たら出たで別の形で疲弊するわけです。

といった具合に、子育てに向かない東京に職が集結していて子育てに向いた地方には職の口が少ないというミスマッチ。

だとすると、少子化のペースを緩めるには東京に集結している企業の一部を地方の中核都市に移転させるのが効果的、というか残された唯一の手段だと思います。東京一極化の是正ですね。その他の要因への対策はどれも実施が難しいか、やったところで効果は乏しいだろうと。

AIが突きつける現実:東京のホワイトカラー大量失業とその深刻な波紋

AIのイメージ

下記はChatGPTに作成させたAIによる近未来予測。

AIが突きつける現実:東京のホワイトカラー大量失業とその深刻な波紋

急速に進化を続ける人工知能(AI)は、ビジネスのあらゆる分野に浸透しつつある。その波は、もはや製造業や物流などのブルーカラー職だけにとどまらず、知的労働を担うホワイトカラー層にも及び始めている。特に、経済・行政・文化の中心であり、日本屈指のホワイトカラー都市でもある東京において、この変化は都市機能そのものを揺るがす可能性をはらんでいる。

東京に押し寄せるAI化の波

東京都内には、大手企業の本社、官公庁、金融機関、法律事務所、IT企業、広告代理店、メディア企業など、知的・事務的労働者が高密度に集中している。これらの業種では、既にAIの活用が進み、従来人手で行ってきた業務の一部が次々に自動化されている。

たとえば──

  • 金融業では、AIが企業分析やレポート作成、与信判断を担い始めている。

  • 法律業界では、契約書のレビューや法令検索をAIが高速かつ正確に行う。

  • メディア・広告業では、文章生成や画像・バナー制作がAIによって代替され始めている。

  • IT・コンサル業では、資料作成や市場分析の一部がAIに置き換えられている。

これまで「安定」「高スキル」とされていたこれらの職種でさえ、AIによって効率化・縮小される可能性が高まっているのが現実だ。

ホワイトカラー大量失業が東京にもたらす衝撃

もし東京でAIによるホワイトカラーの大量失業が発生すれば、それは単なる雇用問題にとどまらず、都市全体に複合的な打撃を与えることになる。以下はその主な影響予測である。

1. 消費の急減と都市経済の冷え込み

東京のホワイトカラー層は、都市経済を支える重要な消費者層でもある。高所得の彼らが失業すれば、飲食・小売・不動産・教育・旅行などの高付加価値市場が急激に収縮し、サービス業全体に連鎖的な雇用不安を引き起こす。

2. オフィス街の空洞化と不動産市況の悪化

人員削減が進めば、多くの企業が都心の大型オフィスを縮小・撤退し、オフィス空室率は上昇。不動産賃料が下落し、再開発計画や都市インフラ投資も停滞する可能性がある。丸の内、虎ノ門、渋谷といった中心街にも影響が波及する。

3. 都市構造の変化と格差拡大

収入を失った人々は高額な都心の家賃を支払えなくなり、郊外や地方への移住を余儀なくされる。一方で、AIスキルを持つ一部の高度人材だけが高収入を維持し、都市内の経済格差と社会的分断が広がっていく。

4. 社会不安と政治的混乱

雇用の喪失は家庭の崩壊、教育格差、メンタルヘルスの悪化、ホームレス増加など、さまざまな社会問題を引き起こす。これが制度や政府への不信につながり、政治的不安定やポピュリズムの台頭すら招きかねない。

対応の鍵は「再スキル」と「都市の再設計」

この危機を回避・緩和するためには、東京という都市が一丸となってAI時代に対応できる仕組みを整えることが不可欠である。

  • 再スキル(リスキリング)教育の都市インフラ化
    都内の大学、専門学校、企業、自治体が連携し、AI時代に通用するスキルを労働者に再教育する仕組みを整備する必要がある。

  • 生活支援と転職支援の強化
    中高年層や非デジタル層に向けた職業訓練や生活支援制度の拡充が不可欠となる。

  • スタートアップ・AI関連産業の育成
    新たな雇用の受け皿として、AI開発・活用企業への支援と人材流動の促進を進めるべきである。

  • 都市の機能再編と暮らしの再定義
    「働く場所」としての東京から、「生きる場所」としての東京へ。働き方・暮らし方の価値観自体を転換する取り組みが求められている。

結語:AIと共に再構築される東京

AIは恐れるべき敵ではなく、正しく活用すれば都市の可能性を広げる強力なパートナーでもある。東京という巨大都市がこの変革に適応できるかどうかは、個人、企業、そして行政がいかに迅速に行動できるかにかかっている。

ホワイトカラーの大量失業は未来の話ではなく、すでに現実の兆しを見せている。東京はその最前線に立たされているのだ。


必要であれば、これをPDFレポート形式やスライド構成に展開することも可能です。ご希望があればお知らせください。

だそうな。まあ、順当な予想です。AI活用は東京に限った話ではないけど、東京にはホワイトカラーの数が圧倒的に多いのだから影響も大きくなります。

だけども今や猫も杓子もAI、AI、AI。まあ、個人の選択としては「AIに取って代わられないためにAIを活用する人材になろう」と考えるのも当然だけど、そのポジションにも競争が働くし、そうやってAIの活用を促進させるほど、AIへの置き換えが進んで失業者が増えて…。

私は東京に差し迫った危機は「介護破綻(一極集中の副作用)」と「食料難(物流網が細れば食料が十分に届かなくなる)」だと予想していたけど、それらは高齢者が元気だったりベテラントラックドライバーの頑張り次第では遅らせられるので、近頃ではAI化の波の方が早く到来するかもしれないと思うようになりました。

ChatGPTの苦手な分野

出遅れ感はあるけど私も最近ChatGPTを試しています。

先日受講した『初心者から始めるChatGPT徹底解説WEBセミナー』では、講師の七里氏が「ホワイトカラーの仕事はもうすぐAIに取って代わられてなくなる」などと言っておられました。

まあそれは大袈裟なポジショントークで、実際にはケースバイケース。上手く使えば便利でも、なかなか有効に使えない場面も多いでしょう。

差し当たり私の関心事は「ChatGPTに、修正の前と後のPDFの違いを洗い出せるのか?」です。AIがXORの代替になり得るなら私のビジネスはあがったりだなと。

そこで、いつもの魚類図鑑風サンプルPDF(下図。画像のクリックでダウンロード可)をChatGPTに読み込ませて「両方のPDFの違いを教えて」と入力してみました。

比較用サンプルPDF(修正前)

比較用サンプルPDF(修正前)

比較用サンプルPDF(修正後)

比較用サンプルPDF(修正後)

結果はこちら。

両方のPDF「FrogfishWorld-1_CMYK.pdf」と「FrogfishWorld-2_CMYK.pdf」の違いを比較したところ、以下のような主な差異が見つかりました:


1. 著者情報の詳細

  • 1版(FrogfishWorld-1):

    • 著者表記: 「ヨガタ ミチアキ」

    • コメント: 「原稿依頼中」とだけ記載。

  • 2版(FrogfishWorld-2):

    • 著者表記: 「よがた みちあき」

    • 詳細なプロフィールが追加。

      • 出身地、生年

      • 経歴(Cカード取得年、フォトコン入賞歴)

      • 好きな被写体・海

      • 使用機材(Nikon D7000等)


2. 目次の違い

  • 1版:

    • 「ガマアンコウ」が「データ」セクションに含まれていない。

    • データの項目はページ23から。

  • 2版:

    • 「ガマアンコウ」がバリエーションに含まれページ23に登場。

    • 「データ」項目はページ24から始まる。

    • 新たに「INDEX(索引)」がページ31に追加されている。


3. 誤字修正

  • 「金環」 → 「金環」に変更(ページ18)

    • 2版ではDTP側による調整で変更された旨が欄外に注記あり。


4. 細かな文章の調整

  • 一部のページで撮影地表記が変更:

    • 例:ページ4「撮影地:レンべ」→「撮影地:アンボン」など。

  • 句読点や文体の微調整も一部見られるが、全体構成や写真は基本的に同じ。


5. ファイル末尾のデータ表記

  • 1版:

    • 最後に「FREE」と記載。

  • 2版:

    • 「¥0」と記載されており、日本語環境に合わせた表記。


必要であれば、レイアウト・画像・フォントなどのデザイン面の違いも精査できます。ご希望ですか?

結論を先に言うと、これダメですね。最初にChatGPT自身が「主な差異が見つかりました」と言っている通り、抜粋されています。当然ながらすべての箇所を洗い出してくれないと変更箇所の確認にはなりません。

例えば、表紙には「TLOPICAL」→「TROPICAL」というスペルミスの修正があるけど、検出してくれていません。同じく著者名「Michiaki Yogata」→「YOGATA Michiaki」の表記変更も。

また「1. 著者情報の詳細」として検出してくれている違いはP.2のものだけど「P.2」とは書かれていません。内容も微妙に間違っていたり、不足があります。

それ以降のページでも、あれこれ見落としや不完全さがみられます。

最後に「必要であれば、レイアウト・画像・フォントなどのデザイン面の違いも精査できます。ご希望ですか?」とあるので「レイアウト・画像・フォントなどのデザイン面の違いも精査して」とオーダーしても、別の要約を出してきます。

せめて検出もれを防げないかと「両方のPDFの違いをすべて教えて」と入れても、ピックアップされる項目に変更はあれど、すべては洗い出してくれません。

よって現段階のChatGPTは画像とテキストがレイアウトされた文書PDFの差分検出には到底使えないようです。そう言えば、セミナー講師の七里氏も「AIは編集や校正が苦手」などと言っておられました。

そう、新旧PDFの差分確認は編集・校正業務の作業の一部。まだまだAIで代替できる段階ではなく、XORの需要もすぐさま無くなることはないでしょう。とりあえず安心です。

でも、これが約款のようなテキストオンリーのPDFであればかなりの精度でチェックしてくれそう。とはいえ、それって昔ながらのdiffでもできたよな。

虎の巻を公開

XOR for Mac & Windowsに関連した虎の巻(Tips)のページを公開しました。

XOR for Mac & Windows 虎の巻(TIPS)

XORを使う上で有意義な情報をまとめてあります。

これからも随時追加していく予定です。