新機能

ワンストップ校正

XOR for Mac Version 2.0ではワンストップ校正ができるようになりました。以下の一連の作業がXOR上で完結します。

校正結果の書き入れ

透かし表示とアオリ表示では見つけた差分箇所に赤い線の四角形でマーキングできます。

マーキング箇所には注釈コメントを書けるので、個々の差分とDTP原稿と照らし合わせて校正結果を書き入れましょう。

差分箇所にマーキングし、校正結果の書き入れる際の動作は上の案内動画の01:22〜02:03でご確認いただけます。

DTP原稿（再修正用）の書き出し

DTP原稿を書き出す際の動作は上の案内動画の02:03〜02:23でご確認いただけます。

品質証明（クライアントへの提出用）の書き出し

品質証明を書き出す際の動作は上の案内動画の02:23〜03:30でご確認いただけます。

既存ユーザの方は無料でアップデートしてお使いいただけます。アプリはMac App Storeでアップデートしてください。

XOR for Windowsを近い将来、アップデート予定です。新バージョンではワンストップ校正の機能を搭載します。