在宅ワークのためのゲーミングチェアを購入したものの、座り心地は悪いですね。
具体的には座面の両サイドにある出っ張りが邪魔で。島忠で類似品を試したときは短時間だったから気にならなかったけど、股を閉じて座らないとこの出っ張りが太ももの側面に食い込みます。
なんでこんな出っ張りをつけたんだか理解に苦しむけど、返品は難しいし、この出っ張りは取り外せない構造なので、厚手のクッションを敷いて調整するしかないでしょう。
在宅ワークのためのゲーミングチェアを購入したものの、座り心地は悪いですね。
具体的には座面の両サイドにある出っ張りが邪魔で。島忠で類似品を試したときは短時間だったから気にならなかったけど、股を閉じて座らないとこの出っ張りが太ももの側面に食い込みます。
なんでこんな出っ張りをつけたんだか理解に苦しむけど、返品は難しいし、この出っ張りは取り外せない構造なので、厚手のクッションを敷いて調整するしかないでしょう。
在宅ワークのためのゲーミングチェアを購入しました。
さっそく組み立てに取り掛かったものの、これがなかなかの難しさで。
最大の難関はマニュアルを読解すること。海外製品によくある英語版、ドイツ語版、日本語版が一冊にまとまったタイプの取説なのですが、手順が割愛されていたり、パーツの向きが不明確だったり。私もかつてはその職に携わっていた日本制の丁寧な取説とは大違いです。
横目でテレビを見ながら、組み立て完了まで2時間ぐらいかかってしまったかな。
そうして梱包の段ボール類を片付けようとした際、いくつかの部品が入っていた白い箱の底に組み立て動画へのQRコードが描かれたカードを発見。こういうのは外箱を開封したらすぐに目につくところに入れといてくれないと…。
そうそう、組み立ての最中には中腰になる機会が多く、バランスボールが活躍してくれました。
在宅ワークのためにゲーミングチェアを買おうと思い、Amazonで比較して購入を決めたのがこちらの製品。
選択肢が数多くある中で決め手となったのは以下。
アームレストが背もたれから独立しているタイ方が理想でした。アームレストが背もたれと繋がっているタイプは何度かリクライニングするとボルトが緩み、その度に6角レンチを用意して締め直す必要があるので。
利用頻度は少ないものの足置きがあった方がいいかと。リクライニングしながら映画を観る際に便利です。
島忠に展示されていたゲーミングチェアはギア方式のリクライニングを採用していました。背もたれを倒す際、角度が何段階かの決め打ちになるので信頼がおけます。
先日まで使っていたリクライニングチェアは好きなところで止められる無段階方式だったけど、これがどうにも頼りなく、壊れやすそうだったのですよね。
とはいえ上の製品がギア方式のリクライニングを採用しているかは判別できなかったけど、きっと各社のゲーミングチェアで同じような部品を採用していると踏んで購入候補に入れました。
結局のところ、どのゲーミングチェアも仕様面では似たり寄ったりに思えたので実質的に色で決めたようなものです。
私が使っている机がそうなので、椅子もダークブラウンが理想でした。
上の写真だとグレーっぽく見えるけど、届いた実物はしっかり焦茶色です。
在宅ワークのための新しいデスクチェアを購入しました。こちらのゲーミングチェアです。
最寄りの島忠に各社製品を座り比べに行き、総メッシュ仕立ての10万円を超える椅子に魅かれはしたものの、高価な製品でも経年劣化するはずだと思ってパス。
一方で、展示されていたゲーミングチェアの使い勝手が良さそうな感触を得ました。しかも2、3万円で買えます。私はゲーマーではないので少々侮ってたけど、さすがは流行りのタイプ。年々進歩しているのでしょう。
ただし島忠ではデザインが選べないので帰宅してAmazonであれこれ比較して購入製品を決めました。島忠さんありがとう。
なお、当初はもっとオフィスチェアっぽいものの探していて、こちらの製品を購入候補にしていました。
でもアイリスプラザの製品だからショールームで試せるかと思って問い合わせたものの、どうにもつれない返答だったので、ならばこの製品に限らず島忠に展示されているものを参考にして決めることに。そうして上の製品に落ち着いた次第です。
在宅ワークの必需品であるデスクチェアが壊れたので、代替品が届くまでをどうやって凌ぐか悩みました。
ホームセンターでパイプ椅子を物色するも2,000円ぐらいします。最大でも二日しか使わず、その後は邪魔になるであろう代物に2,000円は出したくないかなと。嵩張るのでメルカリとかで売るのも面倒だし。
そこで思いついたのがバランスボール。TBSラジオの『たまむすび』『えんがわ』で外山惠理アナが椅子がわりに使っているらしいので。
デスクチェアの座面の高さが50cmぐらいだし、300均のお店で直径65cm、耐過重250kgのものが1,000円ぐらいで売ってたので購入しました。
帰宅してパンパンに膨らませて座ってみたけど、高さが半分ぐらいまで潰れます。まあ無理もないか。筋トレが趣味な私の体重が約100kgあるもんな。
よってデスクチェア代わりにするには直径100cm級のボールじゃなきゃダメなようです。そうなると1,000円じゃ買えないよな。というか近所には売ってなさそう。
まあでも潰れたバランスボールに座れば腕が机の板と平行ぐらいにはなるので、キーボードで文字は打てます。これだけでも特定の作業は捗りますね。背筋も自然に伸びるし。
大谷翔平選手のドジャースへの移籍が決まりました。契約金が10年間7億ドル、スポーツ界全体でも史上最高額だそうな。いやあ誇らしい。ナ・リーグはDHを導入した甲斐がありましたね。
大谷、来年はDH専念だからオルソン(今期54本)やシュワバー(同47本)、アロンソ(同45本)などとハイレベルな本塁打王競争が期待できそう。
さしあたりホームゲームは今年までと同じ時間帯で中継されるはずで、いちファンとしてもいい移籍だったと思います。
3年半ほど使った自宅の椅子が今朝壊れました。座面が前後左右に容赦無く傾きます。
なんとか調整できないかと検証してみるも、座席の底面と脚部の支柱を接続する箇所が金属疲労で歪んでるので、もうどうにもならんですね。
そして拙いことに今の私は在宅ワーカー。それこそ平日も土日もなく長い時は半日近くも机に向かってることもあるぐらいで、椅子がないと何もできなくなります。そこで急遽新しい椅子をAmazonで注文したけど到着は2日後とのこと。まいったなぁ。
自宅内で代用品を探したけど、脚立ぐらいしかありません。 3段ある脚立の2段目は椅子の高さとして申し分ないけど深くは座れないので一度に数分が限度。こりゃダメだ。
さて、どうしたものか。寝室のベッドサイドには小さなキャスターテーブルああるのでベッドに座りながらラップトップなら使えるけど、画像作成などのクリエイティブな作業は画面が狭いと捗らないのですよね。
仕方ない。ホームセンターで安価なパイプ椅子でも買ってくるべき?
いや、せっかくだから向こう二日間はオフにしようかな。
新しくこちらのテレビを買いました。TCLの32インチ、Amazon.co.jp限定モデルです。
機種選定に際して私の条件は以下。
これらの内、最も難関だったのが解像度。チューナーレステレビにはフルHD解像度を持つ32インチモデルもいくつかあるのだけど、チューナー搭載だとこの製品が唯一の選択肢でした。
地デジ/BS・CSのダブルチューナー搭載、HDMI x 2、フルHD解像度とおよそ非の打ちどころがないスペック。その上、リモコンにはTVerやAmazon Prime、Abema、NETLFIXなどのボタンもあります。
願わくば録画番組の1.5倍速再生機能も欲しかったけど、優先度は低いので妥協しました。
最近、Youtubeを見ているとコンセントに直付けできる小型セラミックファン婦ヒーターのCMが流れることがあります。合成音声の日本語がお粗末で、商品もいかにも怪しいのだけど、近年ドローンの発展のおかげでハンディ扇風機の性能が向上した例もあるので、試しにTemuで買ってみました。
中国からの輸送らしく一週間ほど待って届いた商品を試すと、案の定不良品でした。本体の電源ボタンをタップしても、リモコンの電源ボタンを押してもONになりません。ダブルタップやホールドも試したもののダメ。
まあ、何十回も試すと稀にONになることもあったけど、温かいのは本体前面からせいぜい50cmぐらいまでですね。
よってTemuで返品・交換の手続きをしたら、事実確認もなく速攻で返金され、返品の必要はないとのこと。手元にガラクタが残ってしまいました。何というか、Temuはそういうビジネス設計なのかも。高確率で不良品が紛れているのが前提の。これこそ安かろう悪かろうの典型です。
まあ、私が見てくれが同じだけのバッタもんに飛びついてしまったってことだろうけど。
2023年11月24日(金)、学研の大人の科学マガジンSpecial サウナウォッチ(ととのいが数値で見える!サウナ専用デバイス サウォッチ)が発売されます。
私もライトながらサウナーなので、前々からこういうのを探していたのだけど、検索しても目ぼしい製品が見つかりません。スマートウォッチはどれもそれなりの防水性を備えているけど、耐熱性が不明だったり「お風呂、サウナ、温泉水や温泉の湯気及び高い水圧は故障の原因となります」などと書かれていたりして。でも、最初からサウナウォッチをうたってる製品なら大丈夫なはずです。
とはいえ、このサウナウォッチ付きの書籍はAmazonなどの予約販売が終了しているので、発売日に書店に並ぶのを待って買うしかないかと思っていたところ、行きつけの温泉施設に以下のような張り紙がしてありました。
浴室内に電子機器の持ち込みは禁止とのこと。まあ、スマートウォッチの中にはカメラ付きのものもあるし、無理はないかな。
てなわけでサウナウォッチの購入は見送りした。私はHUBHUBのようなプライベートサウナは利用しないので使う場面がなさそうだから。
近年はビデオにしろ音楽にしろストリーミングが当たり前だけどライナーノーツを読みたくて先日CDを買いました。実に十数年ぶりかも。
ただし私はCDドライブを持っていないので、そのCDとMacBook Airを持ってネットカフェに出向き、備品のBlu-rayドライブを借りてiTunesにリッピングすることに。Mac非対応のBlu-rayドライブであってもCD/DVDドライブとしては専用デバイスドライバなしに使えます。
そうしてデータを持ち帰り、Mac miniにAir Dropで転送しようとしたら拒否されました。
これってコピープロテクトが機能しているってことですよね。昔はなかったはずだけど、いつの間にかmacOSに搭載されてたわけだ。いや、昔はAirDropがなかったな。
Mac miniとMacBook Airは同じApple IDでログインしているわけだから考慮してくれても良さそうだけど、そうはなっていないようで。
ならば次はMacBook AirではなくMac miniを持参して再度リッピングしなきゃダメかと思ったものの、解決方法が見つかりました。「USBメモリーを経由させる」です。Mac用にAPFSでフォーマットしてたらどうかは検証していないけど、exFATでフォーマットされたUSBメモリー使うと普通にコピーできました。