先日までクライアントの業務で何度も東銀座に行く機会がありました。東銀座って馴染みがなかったけど築地の近くなのですね。
悩ましかったのが昼食。私はシーフード好きだけど築地なんてブランド化していて無駄に高いだけという印象があります。
よって近辺をWeb検索して見つけたのが『マグロ丼とラーメンの店 ウミノイロ』。歌舞伎座の近くにある10席ぐらいの小ぢんまりしたお店です。
何度か通ったので紹介します。
お値段もお手頃だし、それでいて満足感が得られて個人的には一押しのお店です。
for Mac & Windows
先日までクライアントの業務で何度も東銀座に行く機会がありました。東銀座って馴染みがなかったけど築地の近くなのですね。
悩ましかったのが昼食。私はシーフード好きだけど築地なんてブランド化していて無駄に高いだけという印象があります。
よって近辺をWeb検索して見つけたのが『マグロ丼とラーメンの店 ウミノイロ』。歌舞伎座の近くにある10席ぐらいの小ぢんまりしたお店です。
何度か通ったので紹介します。
お値段もお手頃だし、それでいて満足感が得られて個人的には一押しのお店です。
MacBook Air(2018)のOSをmacOS Montereyにアップグレードした結果、Big Surの頃よりも軽快に動作するようになりました。
でも、Montereyにも不都合があります。その一つが「翻訳」です。
macOSやiOSには以前から翻訳(辞書引き)の機能があって、画面上のテキストを選択して右クリックし、コンテキストメニューから「翻訳」を選ぶと、辞書の該当項目が表示されていました。
以前のOSではこんな感じで表示され、英文を読むときはとても重宝したものです。
でも、Montereyではこう。
なぜかイタリア語として認識され、英語に切り替えても翻訳結果は変わらず。これだと意味がないのですよね。多くの英単語にはたくさんの意味があるし、発音記号やアクセントも確認できないので。
Montereyにも英話/和英辞書はバンドルされているので、前のような表示に切り替えられそうに思うけど、その方法が解りません。こういうところ、Appleは冷淡なのですよね。新しい試みのために、古い流儀を容赦なく捨てることがあって。
XOR for MacがmacOS Montereyでも問題なく動作することを確認しました。
XORはプロの印刷業者に向けたアプリだし、仕事で使うMacのOSをすぐさまアップグレードする人は少ないだろうけど、これから発売されるMacは最初からMontereyが入っていて過去のOSは使えない公算が高いので動作確認は重要でした。
実際、私も新型Mac miniの登場を心待ちにしています。Intel Macに比べて消費電力が激減し、かつ処理能力は大きく上がるはずです。最近のAdobe Acrobatは動作が重いし…。
繰り返します。検証の結果、XOR for MacはmacOS Montereyでも問題なく動作するので、安心して新しいMacをお買い求めください。
先月、Windows 11のMacBook Air & Parallelsへのインストールは失敗したけど、インストール条件が緩和されたという記事を読んだので再度試してみました。
結果、あっさり成功。isoディスクイメージはかつて失敗した時と同じものだったのに。
ということは日が経つにつれ条件を緩和する仕組みがインストーラー自身に仕組まれているのでしょうかね。サーバに問い合わせようにもOSのインストール中にはWi-Fiが機能していないはずだから。