PDF比較アプリってなんぞや?

動画『PDF比較アプリってなんぞや?』を公開しました。

内容はタイトルそのままです。というのも、以前、印刷業界向けイベントに参加した際、「PDF比較アプリって何をするものなの?」と尋ねられたことがあったもので。それに対して馴染みがない人には「PDF比較」だけでは「修正の前と後の二つのPDFの差分比較」だとは伝わらないのかも…。

実際、多くの制作現場では、いまだにプリントアウトした校正紙ベースのアナログな校正がなされているとも聞きます。ベテランほど校正のスキルに自身があり、やり方を変えたくないところかと。ならば「アプリを使って校正する」という発想がないかもしれません。

でも、校正紙を用いた校正では、多くの時間、つまり人件費がかかる上、作業精度にも個人差が出ます。経験値が少ない新人や注意力が散漫な人は不具合を見落としがちになるわけです。ベテランとて常に完璧とはいきません。

よって制作者はPDF比較アプリを可能な限り使うべきです。

中には既存のアプリが高額で導入を諦めたというケースもあるかもしれないけど、XORは月額2,000円のサブスクリプション提供なので、会社ならスタッフ全員分を、個人でも無理なく導入できるはずです。

PDF比較アプリが自由に使えたなら、月に2,000円以上のコストカット効果が得られるでしょう。

With コロナ 2.0a draft

安倍総理大臣が体調不良を理由に辞意を表明しました。予想はされていたものの唐突感が。これって病気を持っていた親族が亡くなるときの感覚に似ているかも。「遠からずそうなる」と覚悟はできていても「まだ先のことかな」と思い込んでいたような。

ともかく安倍総理には、後任選びが済んだらしっかり療養していただきたいと思います。

ちなみに13年前の辞任の知らせは私はパラオ沖のクルーズ船上で聞きました。


さて、先日のWith コロナ 2.0 draftの改定です。仕組みはもっとシンプルな方がよかろうと思ったので。

まず、人々を二つのカテゴリに分けます。

  1. 罹りたくない(高齢者や基礎疾患がある人、その同居者、高齢者施設で働く人など)
  2. 罹ってもいい(基礎疾患を持たず、高齢者との接触機会も少ない単身者など)

このカテゴリは各人が接触確認アプリ(COCOA)で設定、表示できるようにします。

with-corona-2.0a カテゴリ表示
カテゴリ2の画面にはQR読み取りボタンが表示されるので、お店やイベント会場のQRコードをスキャンして入店・入場します。

そしてサービス業には「カテゴリ2限定」の営業活動を認めます。その場合、営業時間の短縮や人数制限はなし。時間帯で切り替えるのもいいでしょう。

つまり、罹ってもいい人は罹患リスクを引き受ける代わりに夜遅くまでお酒を飲めたり、密になって盛り上がれるイベントに参加できます。罹患を促すわけではないものの、リスクが低い人には経済を回す役割を担いつつ集団免責の獲得に一役買ってもらいましょう。

「カテゴリ2限定」のお店やイベントに入るには、アプリのQR読み取りボタンを押して、お店やイベント会場に掲示されているQRコードをスキャンし、URLにアクセスします。認証完了のメッセージが表示されたらスタッフに見せて入店・入場です。

今は積極的なPCR検査による早期隔離が当然のようの考えられているけど、それでは抗体を持つ人が増えないので、抑え込んでもまた拡大が振り返します。しかも、経済活動の制限とセットです。そのため、もしワクチンの実用化が遅れようものなら経済萎縮がひたすら続いてしまいます。

よって、そろそろ無難な集団免疫路線に変わるべきだと思います。「集団免疫のために先に罹ってくれた」という認識が広がれば一部の残念な人たちの嫌悪感や差別意識も薄れるでしょう。

With コロナ 2.0 draft

昨日のコロナ天下三分の計の補足、具体例です。

With コロナ、私の案は人々を3つのカテゴリに分け、社会のコロナ対策度合いも3段階に分けるというもの。カテゴリは以下。

  1. 絶対に罹りたくない(高齢者や基礎疾患がある)
  2. 1 の人と同居している。または今は罹りたくない
  3. 罹患リスクも許容できる

現状のコロナ対策はカテゴリ1と2向けに終始している感じなので、カテゴリ3を設けて、リスクが低い人が対象なら規制を緩めた営業活動ができるようにすると。

まず、各人がスマホのアプリを介してカテゴリを自己申告(カテゴリは1日ごとに変更可能)。カテゴリはアプリを呼び出して、いつでも表示できるようにします。

with-corona-2.0 カテゴリ表示
カテゴリ表示の例

そして「カテゴリ3限定」を掲げた集客型エンタメイベントの会場、例えばライブハウス、劇場、映画館、スタジアムなどは、入場客のスマホのカテゴリを確認し、QRコードをスキャン(あるいは客側がイベントのQRコードにアクセスして入場登録)。後日、クラスタが発生したら各人に連絡が行き、PCR検査を求めるといった具合です。

主催者側も必要な感染防止策は行うとして、客がカテゴリ3のみなら人数制限とソーシャルディスタンスは撤廃。マスクの着用は当面はあった方がいいかな。感染パーティではないのだから。

それでも罹患する人は出てきかねないけど、まあカテゴリ3なら恨みっこなし。素直に隔離生活に入っていただきましょう。主催者側も感染防止対策に瑕疵がなければ責任は問われず、消毒期間が明ければ営業再開可能とします。

この案が目指すところは二つ。

  • 経済活動の振興
  • 集団免疫の獲得

低リスクの人には経済振興を担ってもらいつつ、順々に罹患・回復して盾の役割を果たしてもらうと。

PCR検査で陽性者を隔離する方法では一旦は抑え込めても、そのうち振り返します。感染者をなるべく減らす方法なので。加えて、効果的なワクチンが実用化されることを当てにした時間稼ぎなので、目論見が外れれば経済的なダメージは膨らみます。いつまでたっても海外旅行にも行かれないし。

もちろん集団免疫の確実性も不明だけど、本筋の自然な方法です。それが新型コロナが既知のコロナウイルスみたいな普通の風邪になるための常道でしょう。

コロナ天下三分の計

新型コロナウイルス拡大の第二波はピークアウトしたかもしれないけど、経済はダメージを受けたまま。特に飲食業、旅行業、集客型のエンタメ業界などが。

でも、このウイルスの特性やリスクも解ってきたことだし、そろそろ違う形のWithコロナ社会を目指すべきではないかと。

そこで思いついたのが人々を以下の3カテゴリに分けること。

  1. 絶対に罹りたくない(高齢者や基礎疾患がある)
  2. 1 の人と同居している。または今は罹りたくない
  3. 罹患リスクも許容できる

そしてカテゴリ3の人たちを中心に社会、経済活動を回していくと。主に若年層の単身者ですね。コロナ拡大を機にバイトがなくなった大学生などにはチャンスかもしれません。

まず、各人がスマホから所定のWebサイトにアクセスしてカテゴリを自己申告(カテゴリは1日ごとに変更可能)。50代以上でも3の人もいれば、2を選ぶ20代夫婦もいるでしょう。自分たちが同時に隔離されれば幼い子供が取り残されるといった理由で。そこは各々の判断です。

PCR検査の陽性者が連日たくさん見つかってはいるものの、大半は無症状か軽症者なのだから、これまでのように「誰も極力罹らない社会」を目指すのではなく、「リスクが少ない人たちが用心しても罹る分には許容」と割り切る方が妥当だろうと。

よって、マスクやソーシャルディスタンスの慣習は続けつつも、カテゴリ3のみが対象なら、お店の営業時間短縮やらイベントの人数制限は大幅緩和でいいでしょう。プロ野球、Jリーグ、その他スポーツイベントもガラガラの会場で試合しているし、劇場、映画館なども作為的な空席が目立つ状態だけど、カテゴリ3のみの客なら満席もありです。カテゴリ2なら人数制限およびソーシャルディスタンス、現状がココですね。

もちろん最も懸念されるICU崩壊の兆しが見えたときは、何らかの活動制限をかけることになります。いわゆる「Hammer & Dance」です。そこは臨機応変に。でも、無症状者や継承者はICUに入らないのだから、まあよかろうと。

ソーシャルディスタンス
マスク着用かソーシャルディスタンスも、どちらか一方でいいかと

withコロナの社会がどうあるべきか、有名なところではテレビ朝日の玉川徹氏、田中康夫元長野県知事、保坂展人世田谷区長などはPCR陰性者だけで経済を回していこうという考えのようだけど、それには賛成できません。今の検査精度だと偽陰性の可能性が約3割もある上、数日毎に全員にPCR検査を受けてもらう必要があり、コストがかかりすぎるので。しかも一旦抑え込んでも、少し経てばまたぶり返すし。

加えてこのウイルスには差別問題もついて回ります。東京からの帰省者や県外ナンバーの車への嫌がらせ、マスク警察などですね。でも、カテゴリ3中心に社会を回すようにすれば、「リスクが低い人たちは、むしろさっさと罹患して回復してくれた方が集団免疫の獲得に近づく」というポジティブな認識が広まっていくかもしれません。

このアプリを紹介してください

XORは月額2,000円で使えるサブスクリプション提供のPDF比較アプリ(初月無料試用期間)です。このアプリを同僚や同業他社の知り合いにご紹介していただけないでしょうか?

もしくはプロモーションに有効そうな手立てを、どうかご教授いただきたく思います。

印刷業は一般的に薄利多売のビジネス。無い袖は振れず、設備投資にも慎重にならざるを得ないためか、いまだにPDF比較アプリを導入せずにプリントアウトした校正紙ベースの校正を行っている制作者も多いと伺っています。でも、それでは人件費が嵩み、精度の個人差も出やすくなります。

とはいえ、小規模制作会社や個人事業主的な制作者は高価なPDF比較アプリの導入も難しいでしょう。

圧倒的な普及率を誇るAcrobat ProにもPDF比較機能はあるものの、その比較はうまくいく時もいかない時もあるので、あまり信頼がおけません。

よって「コスト面で誰もが無理なく導入できて、かつ新旧PDFの変更箇所を100%見つけてくれるアプリがあれば、きっと受け入れらえる」と思ってXORを開発、リリースしたのですが、正直なところ十分な手応えをまだ得られていません。潜在的な需要は大きいはずなのに、導入数が伸びないということは、必要な人にこのアプリの存在や有益性の情報が届いていないのでしょう。

そこで、このblogにたどり着いた制作者の方に改めてお願いします。XORを同僚や他社の知り合いにご紹介していただけないでしょうか?

もしくはXORのプロモーションに有効そうな手立てを、どうかご教授いただけないでしょうか?

XORには新機能のアイディアがたくさん残っています。それらが実装されるたびに校正が少しずつ楽になるはずですが、その実現には追加開発への原資が必要です。

何卒よろしくお願いいたします。

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